「男性用痴漢抑止バッジ」を企画している個人です。
●参照: 「痴漢は俺の敵」 男性用痴漢抑止バッジ、考案の理由 (Yahoo!)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160212-00054306/
私は昔、痴漢に間違えられた経験があります。
「あの時、たまたま俺が間違えられたのを見て、本当の加害者は『ラッキー!』とか思っていたのかな」と想像すると、とても腹が立ちます。
これからの世代には、「当然のように痴漢がいる」社会を暮らしてほしくありません。
なかなか声にはあがりませんが、男性だって、痴漢には迷惑しています。
冤罪が生まれるのも、痴漢がいるせいです。
被害者に「自衛」を求めるだけじゃなく、もっと社会全体が「防犯」に努めていきましょう。
※Twitterアカウントは @kyonghagi です。
(つぶやきの内容は保証できません)
●参照: 「痴漢は俺の敵」 男性用痴漢抑止バッジ、考案の理由 (Yahoo!)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160212-00054306/
私は昔、痴漢に間違えられた経験があります。
「あの時、たまたま俺が間違えられたのを見て、本当の加害者は『ラッキー!』とか思っていたのかな」と想像すると、とても腹が立ちます。
これからの世代には、「当然のように痴漢がいる」社会を暮らしてほしくありません。
なかなか声にはあがりませんが、男性だって、痴漢には迷惑しています。
冤罪が生まれるのも、痴漢がいるせいです。
被害者に「自衛」を求めるだけじゃなく、もっと社会全体が「防犯」に努めていきましょう。
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