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【新型コロナウイルス関連】緊急事態宣言下でのストレスに関する調査（15分程度） 質問・アンケートの仕事の依頼
仕事の概要
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タスク
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55円 / 件
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募集件数
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1500件
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1人あたりの作業件数
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1件まで
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掲載日
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2020年05月26日 |
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応募期限
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2020年06月09日 |
応募状況
| 完了件数 |
1500 件
/ 1500 件
(作業中 0件)
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|---|---|
| 気になる！リスト | 144 人 |
仕事の詳細
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【 概要 】 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下での生活の変化や心理的ストレスに関する調査にご協力ください。 全国で緊急事態宣言が解除された直後の今だからこそ可能な調査です。 本調査は、合同会社実践サイコロジー研究所が研究資金を負担し、外出の制限や、商業活動の制限による心理的ストレスの影響を検討する目的で行われているものです。研究結果は国際的な学術雑誌に発表いたします。 イギリスでは早い段階で国を挙げて調査チームが発足し、社会調査が行われています。（英語ですが、日本人も調査に回答することができます。） https://redcap.idhs.ucl.ac.uk/surveys/?s=48Y3T88CYK&fbclid=IwAR103EoFcPaMm54aPbgRdhgBdEZkGLwxk4OiNLlwYzKYqwOLxLnSHf22WuU 日本は、死者数等で言えば、ウイルス対応に成功していると思われていますが、その裏には、国民の多大な負担がある事が予想されますが、それを明らかにするような研究調査は、十分には行われておらず、少なくとも、国際誌に掲載されたような研究は見当たりません。そこで、微力ながら、このような調査を企画しました。 報酬は少ないですが、社会貢献の一環としてご協力いただければ幸いです。 【対象】 ・日本国内在住の18歳以上の方 ・添付の「研究概要」をお読みの上、研究協力に同意していただける方 ※学生や専業主婦の方もご回答いただけます。国内在住であれば、外国籍の方もご回答いただけます。 【 依頼内容 】 ・作業：アンケートへの回答 ・仕事量：必須項目は全95問（すべて選択式）＋任意の記述2問 ※所要時間15分程度 【 報酬 】 50円 ※アンケートの集計結果見られます！（個人得点、全体の平均）：https://sites.google.com/view/covid-19stress/ ※調査終了2週間後掲載予定。希望者の個人スコアを一覧に表示いたします。項目1 でIDをご入力ください。 ※希望した方以外のスコアが表示されることはありません。 【注意事項】 ・質問項目には、自殺に対する思いをたずねる項目があります。そのことを理解したうえで、受注してください。 あなたがもし死について考えることがあるようでしたら、念のため一度専門家に相談することをお勧めします。 全国の相談機関一覧：https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 |
添付ファイル
追記
2020年05月26日 17:46
合同会社実践サイコロジー研究所のウェブサイト：https://ppi.tokyo/
作業内容の詳細（プレビュー）
- 1. 【任意】一覧への個人スコアの表示をご希望の方はID（ニックネーム等）をご入力ください。
・本調査終了後（2週間程度かかります）に、次の URL の「個人スコア一覧」にIDとスコアを表示いたします。
※集計結果表示用サイト：https://sites.google.com/view/covid-19stress/
・氏名等個人情報は避けてください。
・スコアの表示を希望しない場合は、何も入力せずに次の質問に進んでください。10文字以下 - 2. 年齢 必須
- 3. 性別 必須
- 4. 主にお住いの県 必須
- 5. 学歴 必須
- 6. 今現在の婚姻の状況 必須
新型コロナウイルス感染拡大の関連で入籍の延期や離婚等された場合も、現在の状況についてお答えください。行政手続きの有無に関わらず、事実婚も含めて、ご自身の認識に基づいてご回答いただいて構いません。
- 7. あなたの民族性は？ 必須
先祖代々日本で生まれ育っている方は、基本的に「アジア系」になります。
- 8. もともとの雇用の状況（緊急事態宣言を受ける前） 必須
新型コロナウイルス感染拡大との関連で解雇・廃業・離職にあわれた方や、その後再就職された方、その他この期間に変化があった方は、変化の起こる前の状況についてお答えください。それにより、例えば、もともと無職であったのか、もともとは正社員だったのか、契約社員だったのかがわかります。
- 9. 業種 必須
回答は世界基準の産業分類に基づいていますが、不明な点は日本標準産業分類（https://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/sangyo/02toukatsu01_03000044.html#e）を参考に、お考え下さい。不明な場合も、最も違いと思われるものを1つ選んでください。
- 10. あなたは緊急事態宣言下でも休業要請が免除された仕事に従事していますか（いましたか）？ 必須
いわゆる「エッセンシャル・ワーカー」として働いていたかを問う質問です。次のような職業で、職場への出勤を継続された方が含まれます。緊急事態宣言下で離職された場合も「はい」とお答えください。
【職業】医療保健、社会福祉（乳幼児、児童、障害児者、高齢者福祉など）、教育、輸送（公共交通機関）、配達員、飲食関連（製造や販売、スーパーやコンビニの店員も含みます）、公共サービス（司法、宗教、報道、葬儀、自治体職員、国家公務員など）、社会インフラ関連（水道、電気、ガス、郵便など）、公安や国家安全保障職員、薬品や保護具の製造や販売（薬局店員も含みます）、その他の生活必需品の製造販売など - 11. 緊急事態宣言が発令されて以降、職場への通勤を継続していましたか？ 必須
4月7日以降の平均的な状態についてお答えください。
- 12. 緊急事態宣言が発令されて以降、通勤が無いときはどのような状態でしたか？ 必須
- 13. 世帯年収（新型コロナの影響は除いて）※例えば、昨年の世帯年収 必須
独身の方は、個人の年収についてお答えください。
- 14. 世帯年収（新型コロナの影響で）※例えば、4月の世帯年収を12倍する 必須
独身の方は、個人の年収についてお答えください。新型コロナの影響がなければ 13. と同じで構いません。
- 15. 住居のタイプ 必須
- 16. 住居の部屋の数（風呂、トイレ、キッチン等を除いて） 必須
- 17. 住居の設備や徒歩圏内の施設（複数回答） 必須
次のうちあなたの住居の設備や徒歩圏内にあるものをすべて選んでください。利用経験の有無は問いません。
- 18. 自分も含めた同居の大人（18歳以上）の人数 必須
- 19. 同居の子供（18歳未満）の人数 必須
小学生と乳幼児、それ以外の子供（中高大学生等）の総数です。
- 20. 同居の小学生以下の子供の人数（小学生と乳幼児を含める） 必須
上記の総数から「小学生・乳幼児以外（中高生や大学生など）」を引いた数です。
- 21. 同居の未就学児の人数（乳幼児） 必須
上記の「小学生以下」から「小学生」を引いた数です。
- 22. 高血圧、糖尿病、心臓病、肺疾患（COPDや喘息）、がんなど基礎疾患をお持ちですか？ 必須
- 23. うつ病、不安症、統合失調症等の精神疾患で通院されていますか？ 必須
新型コロナウイルス感染拡大の影響で発症された方も「はい」とお答えください。
- 24. 現在妊娠されているか、最近まで（緊急事態宣言の最中に）妊娠されていましたか？ 必須
- 25. 同居者に上記の22～24に該当する方、もしくは高齢（60歳以上）の方ががいますか？ 必須
同居者に「基礎疾患をお持ち」「精神疾患をお持ち」「妊娠中」「高齢」等で、特に新型コロナウイルスに感染することで、重症化や基礎疾患の治療に影響が出ると考えられる方がいるかどうかをたずねる質問です。お子さんが発達障害等をお持ちの場合にも「はい」をお選びください。
- 26. 緊急事態宣言が発令される前は、どれくらいの頻度で、仕事以外で、同居者以外の他者（家族、親せき、友人等）と会っていましたか？ 必須
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける前の普段の様子についてお答えください。
- 27. あなた自身は、新型コロナウイルス感染の診断を受けましたか？ 必須
- 28. 最近1週間に、新型コロナウイルス感染の診断を受けた人と15分以上一緒にいましたか？（仕事や養護等で） 必須
- 29. 緊急事態宣言下のあなたの行動に最も近いものはどれでしたか？ 必須
- 30. 全体的に見て、過去1週間のあなたの健康状態はいかがでしたか。 必須
- 31. 過去1週間に、体を使う日常活動（歩いたり階段を昇ったりなど）をすることが身体的な理由でどのくらい、さまたげられましたか。 必須
- 32. 過去1週間に、いつもの仕事（家事も含みます）をすることが、身体的な理由でどのくらいさまたげられましたか。 必須
- 33. 過去1週間に、体の痛みはどのくらいありましたか。 必須
- 34. 過去1週間、どのくらい元気でしたか。 必須
- 35. 過去1週間に、家族や友人とのふだんのつきあいが、身体的あるいは心理的な理由で、どのくらいさまたげられましたか？ 必須
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、直接会うことができないという状況ではあったかと思いますが、そんな中、何かしらの形で連絡を取ることに対して、身体的なさまたげ（例：体が痛くて手紙を出しに行けない）、心理的なさまたげ（例：連絡を取るのが面倒）がいかにあったかということです。
- 36. 過去1週間に、心理的な問題（不安を感じたり、気分が落ち込んだり、イライラしたり）に、どのくらい悩まされましたか。 必須
- 37. 過去1週間に、日常行う活動（仕事、学校、家事などの普段の行動）が、心理的な理由で、どのくらいさまたげられましたか？ 必須
- 38. 「最近1か月」のあなたのメンタル不調について
過去30日間の間にどれくらいの頻度で次のような気持ちを感じていましたか。当てはまる回答を選んでください。
- 39. 神経が過敏に感じた 必須
普段よりも些細なことが気になり、神経質になっているような状態。
- 40. 絶望的だと感じた 必須
- 41. そわそわ、落ち着かなく感じた 必須
- 42. 気分が沈み込んで、何が起こっても気が晴れないように感じた 必須
- 43. 何をするのも骨折りだと感じた 必須
骨折り：苦労するだけで、無駄だということ
- 44. 自分は価値のない人間だと感じた 必須
- 45. あなたの性格について
次の10項目の言葉があなた自身にどのくらい当てはまるかについて、「まったく違うと思う」から「強くそう思う」までの7つの選択肢のうち最も適切なものを選んでください。文章全体を総合的に見て、自分にどれだけ当てはまるかを評価してください。
- 46. 私は自分のことを、活発で外向的だと思う 必須
- 47. 私は自分のことを、他人に不満を持ち、もめごとを起こしやすいと思う 必須
- 48. 私は自分のことを、しっかりしていて、自分に厳しいと思う 必須
- 49. 私は自分のことを、心配性で、うろたえやすいと思う 必須
- 50. 私は自分のことを、新しいことが好きで、変わった考えをもつと思う 必須
- 51. 私は自分のことを、ひかえめで、おとなしいと思う 必須
- 52. 私は自分のことを、人に気をつかう、やさしい人間だと思う 必須
- 53. 私は自分のことを、だらしなく、うっかりしていると思う 必須
- 54. 私は自分のことを、冷静で、気分が安定していると思う 必須
- 55. 私は自分のことを、発想力に欠けた、平凡な人間だと思う 必須
- 56. 自殺について
次の4つの質問に対して、あなたに最も当てはまる選択肢を1つ選んでください。
現在死について考えることがある方は、念のため、1度専門家にご相談してみてください。全国の相談窓口一覧：https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php - 57. これまでの人生で、自殺を考えたり、試みたりしたことがありますか？ 必須
- 58. 過去1年間で、自殺を考えた頻度はどれくらいですか？ 必須
- 59. 自殺しようと思っていることや、自殺するかもしれないことを、誰かに話したことがありますか？ 必須
- 60. あなたがいつか自殺を試みる可能性はどれくらいありますか？ 必須
- 61. サポート、緊急事態宣言下の出来事、緊急事態宣言下の対処行動について
【サポート】文章を注意深く読んで、それぞれに対してどのように思うか「まったくそう思わない」～「非常にそう思う」の間で、お答えください。
【出来事】各出来事を経験したかどうか、それがどの程度ストレスだったかを「なかった」「あったがストレスや苦痛ではなかった」「少しストレスや苦痛を感じた」「とてもストレスや苦痛を感じた」の中から選んでください。
【対処行動】複数の対処行動のうち、あなたが行ったものをすべて選んでください。 - 62. 私には困ったときにそばにいてくれる人がいる 必須
- 63. 私には喜びと悲しみを分かちあえる人がいる 必須
- 64. 私の家族は本当に私を助けてくれる 必須
- 65. 必要なときに、家族は、私の心の支えとなるように手を差し伸べてくれる 必須
- 66. 私の友人たちは、本当に私を助けてくれようとする 必須
- 67. 私には喜びと悲しみを分かち合える友人がいる 必須
- 68. 私は自分の問題について友人たちと話すことができる 必須
- 69. 失業した（仕事が全くできなくなり、収入が無くなった） 必須
※ここからは、出来事に関する項目です。
解雇や休業要請に従った閉店も含みます。被雇用者で休業手当（6割の給料）が出た場合は、次の「仕事が減った」に入れてください。 - 70. 仕事が減った（休業等で出勤が減り、収入が減った） 必須
- 71. 世帯の収入が大幅に減った（4割以上の低下） 必須
独身の場合は、自身の収入についてお答えください。
- 72. 家賃や住宅ローン、その他の支払いができなかった 必須
- 73. 賃貸や宿泊施設を退去しなくてはならず、住む場所を失った 必須
- 74. 十分な食料が手に入らなかった 必須
- 75. マスクや消毒液が手に入らなかった 必須
- 76. 親しい人が亡くなった（新型コロナウイルスへの感染やその他の理由で） 必須
- 77. 自分が新型コロナウイルスに感染したり、重症化したりするのではないかと心配だった 必須
- 78. 新型コロナウイルスについて必要な情報が手に入らなかった 必須
- 79. 希望したにもかかわらず、新型コロナウイルスの検査が受けられなかった 必須
- 80. 持病の治療のために病院を受診するのが難しかった 必須
病院に行くことが新型コロナウイルスへの感染リスクを高めることが不安であったり、病院側から受診間隔の延長や治療の延期を求められたりということ。
- 81. 感染リスクの高い活動（通勤、仕事、買い物など）をしなくてはならなかった 必須
- 82. 仕事の量的負担が増えた（残業時間の増加など） 必須
- 83. 仕事の質的負担が増えた（顧客の減少、感染予防に関する責任など） 必須
- 84. 職場の人間関係に悩まされた（通常の人間関係や、感染予防についての考えの違いなど） 必須
- 85. 新型コロナウイルス感染拡大の影響でメンタルヘルス不調になった 必須
- 86. 恋人や親しい友人との関係の悩み（連絡が取れないこと、不仲、感染が心配など） 必須
- 87. 家族や親戚との関係の悩み（不和、連絡が取れないこと、感染が心配など） 必須
お子さんの感染についての心配もこちらに含めてください。
- 88. 子供の世話や対応、介護など、家事負担が増えた 必須
- 89. 隣人との関係の悩み（トラブル、感染が心配、苦情など） 必須
- 90. インターネットでの関係の悩み（トラブル、言い合い、誹謗中傷など） 必須
- 91. 余暇活動が制限された（旅行、カラオケ、映画鑑賞、グループ活動など） 必須
- 92. 人に会えないこと 必須
- 93. 今後の見通しが立たないこと 必須
金銭的な見通し、感染終息の見通し、仕事再開の見通し、経済の先行きなどを含みます。
- 94. 睡眠時間が減ったり、睡眠の質が低下した 必須
- 95. 飲酒量の増加 必須
- 96. 運動不足 必須
- 97. ギャンブルをする時間が増えた 必須
- 98. SNSやネットサーフィン、ゲーム、ネットショッピングをする時間が増えた 必須
ネットやゲームをする時間全般を含みます。
- 99. 緊急事態宣言が発令されてから、気分転換やメンタルヘルス対策として、あなたが意識的に行った活動をお選びください（複数回答可） 必須
- 100. 以上でアンケートは終わりです。ご意見等ありましたらご入力ください。
ご回答ありがとうございました。
400文字以下
