市章の桐の花部分をシンボルにして、その下に「桐生と100」を大きくいれたことで、シンプルかつインパクトのあるデザインにしました。パッと目を引く文字の下に、100周年記念であることがわかるようにアルファベットで配置しています。 印刷物や街に飾られる旗等を使用する時にもシンプルでわかりやすく、キャッチーで親しみやすく使いやすいと考えました。 明るい未来に向けて発展を感じられるような暖色が最適かと思いましたが、桐の花に寄せた色や落ち着くような緑を使用しました。 数点用意しましたが、ご希望の配色が可能ですのでお申し付けください。 ご検討よろしくお願いいたします。
織物で有名な桐生市にちなんで、100周年の文字の中に繭を連想させるようなデザインにしました。 桐生は日本の機どころや繭と生糸は日本一といった群馬県の特徴からイメージをしました。 海外の人にもわかりやすいように、アルファベットで表示しています。シンプルにしたことで、「100周年記念」ということを強くアピールできると考えました。 色は親しみやすく落ち着いたパステルのグリーンを使用していますが、その他の色でも提案が可能です。 ご検討よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
市章の桐の花部分をシンボルにして、その下に「桐生と100」を大きくいれたことで、シンプルかつインパクトのあるデザインにしました。パッと目を引く文字の下に、100周年記念であることがわかるようにアルファベットで配置しています。
印刷物や街に飾られる旗等を使用する時にもシンプルでわかりやすく、キャッチーで親しみやすく使いやすいと考えました。
明るい未来に向けて発展を感じられるような暖色が最適かと思いましたが、桐の花に寄せた色や落ち着くような緑を使用しました。
数点用意しましたが、ご希望の配色が可能ですのでお申し付けください。
ご検討よろしくお願いいたします。