K.Hirotaです。 2案目です。 マークは変わりませんがロゴを変えてみました。 普段商用フォントも作成しているのですが デジタル時代になって文字に対する感覚が変わってきているのを感じています。 先の案が日本の伝統的な流れの中にあるロゴタイプとして訴求するタイプとすれば 本案のロゴはややモダンさを感じる様に時代に合わせて作字したものになります。 あまり自分でお茶を入れなくなったと言われている 若い世代を意識すればこちらの方がフィットするのではと思います。
K.Hirotaと申します。 提案いたします。 シンプル、お洒落を念頭に時間軸に耐え 飽きのこない、これみよがしではない美しさを追求しました。 ご検討ください。
メンバーからのコメント
K.Hirotaです。
2案目です。
マークは変わりませんがロゴを変えてみました。
普段商用フォントも作成しているのですが
デジタル時代になって文字に対する感覚が変わってきているのを感じています。
先の案が日本の伝統的な流れの中にあるロゴタイプとして訴求するタイプとすれば
本案のロゴはややモダンさを感じる様に時代に合わせて作字したものになります。
あまり自分でお茶を入れなくなったと言われている
若い世代を意識すればこちらの方がフィットするのではと思います。