「精米歩合23%の純米大吟醸酒のボトルデザイン1案」へのデザイン治療院さんの提案一覧

デザイン治療院さんの提案

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  • クライアントのお気に入り 2
    提案日時 2016年04月08日 18:09

    メンバーからのコメント

    二案目をご提出させていただきます。

    前回のものとロジックは同じですが、こちらはより女性的になるよう作成いたしました。
    化粧品のボトルのような高級感、シンプルに澄み渡る透明感を表現しています。

    シンボルには酒銘の「菊」を配し、利き猪口の二重丸と組み合わせて遊び心をプラスしています。
    併せてご検討いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • クライアントのお気に入り 2
    提案日時 2016年04月03日 19:09

    メンバーからのコメント

    ご依頼のデザイン案を下記のとおりご提案いたします。

    若い世代へのアプローチということで、飲みやすい「すっきり感」を表現することを念頭に置いてデザインに落とし込んでいきました。
    また高級感がありイメージが変わる先進性といった部分では、高級系ミネラルウォーターのボトルデザインにご希望イメージと非常に近いのかなという印象を受けました。

    そこで、正面のイラストは精米によって23%まで磨かれる過程をグラデーションでイメージしています。これだけ磨かれるからこそクリアになり、はじめての人に対しての飲みやすさやライトボディ感を表現しています。そして貴社の法人60周年ということで、歴史ある年輪としてのモチーフもこのデザインに込めています。

    なお、製造元情報は裏面に記載想定です。また瓶は透明のほうがご希望のイメージに近いのではないかと考えております。

    ご検討いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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