8786様
初めまして!YOOLと申します。
この度、御社の日本酒ラベルのリニューアルに大変興味を持ち、
ラベルデザインを制作させて頂きました。
福島の豊かな大自然の恵からなる「お米」に焦点を当て、
テキストではなくグラフィックで視覚的にイメージを残せるものを意識して制作しました。
【コンセプト】
「福島の大自然から作られた日本酒であることを伝える」
「日常に溶け込むような高級感を伝える」
上記の2点を念頭におきに制作を行いました。
また、「仕事の詳細」にもあげられていた、
「30代、40代の女性」もターゲットに入れた行きたいとのことでしたので
新たな年代の方々にも手にとってもらえるようなモダンなデザインに仕上げております。
また、全体としての高級感は残しつつ現在の多く手にとられている年代の方々も維持できるようにイメージしてデザイン致しました。
【グラフィックでの自然の再現について】
全体的にストーリー性を持たせ、
まずは視覚的に手に取ってもらい、そこから詳細を見てもらえるよう誘導するように致しました。
中心のグラフィックはお米をモチーフにしており、
左上の「JUNMAI FAIGINZYO」を太陽のモチーフにし、
下の3本線のグラフィックは豊かな土壌を表現しております。
カラーをグラデーションにしたのは、
いろんな天候に左右される大自然の豊かさを表現したいと思い制作を致しました。
全体としてストーリーを持って見ていいただけるようにレイアウトをしております。
【他商品との関連について】
・「米」グラフィック
・左上の吟醸の名前
・カラーリング
上記の3点を変化させることで区別できるように致しました。
「お米」のグラフィックについては、
若干ですが「精米歩合」で形・大きさも変化させている視覚的なデザインを施しております。
(今回は2パターン)
純米大吟醸酒や大吟醸酒に使用されている「夢の香」についてリサーチをし、
10年もの歳月を費やし作られたそのお米にこそ宿っている個性があると感じました。
また、品種改良への取り組みが東北では一番遅いとのことでしたが、
それほどまでに福島の土壌が持つポテンシャルにも驚かされました。
そのため、ただテキストだけではなく
どの世代にも寄り添い、さらに新たなターゲットにも手を伸ばしてもらえるデザインになるよう制作を致しました。
ぜひご検討いただけますと幸いです。
8786様
初めまして!YOOLと申します。
この度、御社の日本酒ラベルのリニューアルに大変興味を持ち、
ラベルデザインを制作させて頂きました。
福島の豊かな大自然の恵からなる「お米」に焦点を当て、
テキストではなくグラフィックで視覚的にイメージを残せるものを意識して制作しました。
【コンセプト】
「福島の大自然から作られた日本酒であることを伝える」
「日常に溶け込むような高級感を伝える」
上記の2点を念頭におきに制作を行いました。
また、「仕事の詳細」にもあげられていた、
「30代、40代の女性」もターゲットに入れた行きたいとのことでしたので
新たな年代の方々にも手にとってもらえるようなモダンなデザインに仕上げております。
また、全体としての高級感は残しつつ現在の多く手にとられている年代の方々も維持できるようにイメージしてデザイン致しました。
【グラフィックでの自然の再現について】
全体的にストーリー性を持たせ、
まずは視覚的に手に取ってもらい、そこから詳細を見てもらえるよう誘導するように致しました。
中心のグラフィックはお米をモチーフにしており、
左上の「JUNMAI FAIGINZYO」を太陽のモチーフにし、
下の3本線のグラフィックは豊かな土壌を表現しております。
カラーをグラデーションにしたのは、
いろんな天候に左右される大自然の豊かさを表現したいと思い制作を致しました。
全体としてストーリーを持って見ていいただけるようにレイアウトをしております。
【他商品との関連について】
・「米」グラフィック
・左上の吟醸の名前
・カラーリング
上記の3点を変化させることで区別できるように致しました。
「お米」のグラフィックについては、
若干ですが「精米歩合」で形・大きさも変化させている視覚的なデザインを施しております。
(今回は2パターン)
純米大吟醸酒や大吟醸酒に使用されている「夢の香」についてリサーチをし、
10年もの歳月を費やし作られたそのお米にこそ宿っている個性があると感じました。
また、品種改良への取り組みが東北では一番遅いとのことでしたが、
それほどまでに福島の土壌が持つポテンシャルにも驚かされました。
そのため、ただテキストだけではなく
どの世代にも寄り添い、さらに新たなターゲットにも手を伸ばしてもらえるデザインになるよう制作を致しました。
ぜひご検討いただけますと幸いです。
メンバーからのコメント
8786様
初めまして!YOOLと申します。
この度、御社の日本酒ラベルのリニューアルに大変興味を持ち、
ラベルデザインを制作させて頂きました。
福島の豊かな大自然の恵からなる「お米」に焦点を当て、
テキストではなくグラフィックで視覚的にイメージを残せるものを意識して制作しました。
【コンセプト】
「福島の大自然から作られた日本酒であることを伝える」
「日常に溶け込むような高級感を伝える」
上記の2点を念頭におきに制作を行いました。
また、「仕事の詳細」にもあげられていた、
「30代、40代の女性」もターゲットに入れた行きたいとのことでしたので
新たな年代の方々にも手にとってもらえるようなモダンなデザインに仕上げております。
また、全体としての高級感は残しつつ現在の多く手にとられている年代の方々も維持できるようにイメージしてデザイン致しました。
【グラフィックでの自然の再現について】
全体的にストーリー性を持たせ、
まずは視覚的に手に取ってもらい、そこから詳細を見てもらえるよう誘導するように致しました。
中心のグラフィックはお米をモチーフにしており、
左上の「JUNMAI FAIGINZYO」を太陽のモチーフにし、
下の3本線のグラフィックは豊かな土壌を表現しております。
カラーをグラデーションにしたのは、
いろんな天候に左右される大自然の豊かさを表現したいと思い制作を致しました。
全体としてストーリーを持って見ていいただけるようにレイアウトをしております。
【他商品との関連について】
・「米」グラフィック
・左上の吟醸の名前
・カラーリング
上記の3点を変化させることで区別できるように致しました。
「お米」のグラフィックについては、
若干ですが「精米歩合」で形・大きさも変化させている視覚的なデザインを施しております。
(今回は2パターン)
純米大吟醸酒や大吟醸酒に使用されている「夢の香」についてリサーチをし、
10年もの歳月を費やし作られたそのお米にこそ宿っている個性があると感じました。
また、品種改良への取り組みが東北では一番遅いとのことでしたが、
それほどまでに福島の土壌が持つポテンシャルにも驚かされました。
そのため、ただテキストだけではなく
どの世代にも寄り添い、さらに新たなターゲットにも手を伸ばしてもらえるデザインになるよう制作を致しました。
ぜひご検討いただけますと幸いです。