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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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掲載日
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2021年01月26日 |
応募期限
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2021年02月09日 |
応募した人 | 2 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 7 人 |
書き方の例) 【 概要 】 社労士顧問業務を継続的、かつ包括的に受託いただける方を探しています。 【 依頼内容 】 当方東京都千代田区麹町の社労士事務所です。 社労士有資格者、または事務所経験者の方と業務委託契約をさせていただき、当事務所の一部の顧問先について、顧問契約に付随する顧問業務(労働社会保険手続き、労務相談窓口(メールまたは電話)、助成金業務、給与計算、就業規則など)を当事務所指定のシステム(オフィスステーション、MFクラウド給与など)を利用して継続的にお任せしたいと思っています。 なお、社労士でない方については、労働社会保険手続きについて業として受託することはできないので、法に抵触しない範囲で事務委託をお願いすることになります。 出社は要せず、クライアント訪問も強制しません。 テレワークに用いる機材などの環境を整える上での費用も相談に応じます。 クライアントとの同意を得たうえで顧問相談業務をウェブ会議に移行していけるとなお良いと考えています。 【 期間 】 案件による 【 契約金額(税抜) 】 相談による。基本的にはクライアントからの顧問料を分け合う形で報酬金額を都度決定したいと思います。 報酬割合のイメージは以下の通りです。 レベル1:売上の30%(当方の集客と責任の方が大きい。手続きだけの下請けのイメージ) レベル2:売上の50%(責任割合が半々の場合) レベル3:売上の70%(ほとんどの顧問対応をお任せできるレベル) 報酬には、手続き内容や相談記録など業報告業務が含まれることとします。 顧客対応が自立レベルにある方については、経年とともに報酬割合をあげていき、最終的にはその方の直の仕事に切り替えていただくことを理想としています。 例えば 当初6ヶ月 報酬割合50% 1年まで 報酬割合60% 2年まで 報酬割合70% 3年目以降 直契約への切り替え などのように、経年とともに当事務所の取り分を減らしていくことがフェアだと思っています。 ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります 【 重視する点・経験 】 社労士顧問業務全般の経験がある方(契約前にスキルレベルをチェックさせていただきます) 【 応募方法 】 ・簡単な自己紹介や実績をご提示ください。 ・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
特記事項 |
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