「自転車イベント「国境サイクリング in 対馬」のロゴ制作」へのtsutomu-dさんの提案一覧

tsutomu-dさんの提案

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  • 67
  • 66
  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年05月16日 09:18

    メンバーからのコメント

    【資料が多く申し訳ありません。全5Pご提案させていただきます。】
    国境サイクリングin対馬のロゴを提案させていただきます。

    まずはじめに、私の提案はご希望に沿ったものではないかもしれません。
    しかし、「国境サイクリングin対馬にとって必要なことはなにか?」「本当に表現すべきことはなにか?」を、
    限られた情報の中、真剣に考えた結果のデザイン提案です。

    概要欄に記載いただいていたご希望を拝見した時に、一つの疑問を持ちました。
    「本当に”自転車を感じる”デザインが必要だろか?」ということです。
    というのも、自転車イベントというのはマラソンなどのスポーツイベントと比べると機材の準備が必要など、一定のハードルがあり、
    専門性のあるイベントだと思います。つまり、「なんとなく参加したいイベントを探す」という方は少なく、「自転車イベントの中から、良さそうなものを探す」という方がほとんどであると考えられます。
    そういったことから私が考え出した、今回のロゴが成すべき役割は、「その他自転車イベントの中での差別化」であると捉えました。

    そのうえで、「国境サイクリングin対馬」が他自転車イベントと比較したときの強みはなんであるかと考えたとき、それは「対馬という土地そのもの」であると捉え、デザインソースとしました。

    様々な可能性を探っていく中で、最初から気になっていたことが、「島の形状の美しさ」です。
    ビジュアル的にとてもバランスが良く、安心感がある。
    昔は一つの島で、人為的に運河を造り2つに分けた、というのを拝見したと、これは偶然か必然かわかりませんが、
    対馬の上島と下島は、限りなく「黄金比」に近い比率で分けられていることに気が付きました。そのため理屈無しで美しさを感じていたのだと理解しました。

    今回ご提案するデザインは、対馬の美しさそのものをデザインソースとしています。
    「上島」と「下島」を、幾何学的に表現、抽出しました。どこかアートを思わせるようなデザインにし、今までの自転車イベントとは全く違う独自性をもたせました。これは「対馬」の歴史にも通ずると考えています。
    最近はおしゃれでデザインされた自転車アパレルやイベントが増えてきていますので、幅広い年齢層(SNSで進んで発信してくれる層)も取り込めるのではないかと思います。

    とはいえ全く自転車イベント的要素を排除したかと言われたらそうではなく、対馬の豊かな自然を活かしたアップダウンのあるコースを表現。
    バランスを撮りながら慎重に角を削ったロゴタイプは、優しさや親しみやすさを感じられるようにしています。

    以上が私の提案です。
    ここまでご覧いただきありがとうございます。
    一般的な提案ではないとは承知していますし、ストレートに0viiied0様のご希望に沿ったデザインでないことも理解しています。
    ですが、デザインは単なる装飾ではありません。「情緒的な解決方法」です。
    採用に至らなくても、「こんなデザインもありなんだ」ということがお伝えできなら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年05月16日 09:17

    メンバーからのコメント

    【資料が多く申し訳ありません。全5Pご提案させていただきます。】
    国境サイクリングin対馬のロゴを提案させていただきます。

    まずはじめに、私の提案はご希望に沿ったものではないかもしれません。
    しかし、「国境サイクリングin対馬にとって必要なことはなにか?」「本当に表現すべきことはなにか?」を、
    限られた情報の中、真剣に考えた結果のデザイン提案です。

    概要欄に記載いただいていたご希望を拝見した時に、一つの疑問を持ちました。
    「本当に”自転車を感じる”デザインが必要だろか?」ということです。
    というのも、自転車イベントというのはマラソンなどのスポーツイベントと比べると機材の準備が必要など、一定のハードルがあり、
    専門性のあるイベントだと思います。つまり、「なんとなく参加したいイベントを探す」という方は少なく、「自転車イベントの中から、良さそうなものを探す」という方がほとんどであると考えられます。
    そういったことから私が考え出した、今回のロゴが成すべき役割は、「その他自転車イベントの中での差別化」であると捉えました。

    そのうえで、「国境サイクリングin対馬」が他自転車イベントと比較したときの強みはなんであるかと考えたとき、それは「対馬という土地そのもの」であると捉え、デザインソースとしました。

    様々な可能性を探っていく中で、最初から気になっていたことが、「島の形状の美しさ」です。
    ビジュアル的にとてもバランスが良く、安心感がある。
    昔は一つの島で、人為的に運河を造り2つに分けた、というのを拝見したと、これは偶然か必然かわかりませんが、
    対馬の上島と下島は、限りなく「黄金比」に近い比率で分けられていることに気が付きました。そのため理屈無しで美しさを感じていたのだと理解しました。

    今回ご提案するデザインは、対馬の美しさそのものをデザインソースとしています。
    「上島」と「下島」を、幾何学的に表現、抽出しました。どこかアートを思わせるようなデザインにし、今までの自転車イベントとは全く違う独自性をもたせました。これは「対馬」の歴史にも通ずると考えています。
    最近はおしゃれでデザインされた自転車アパレルやイベントが増えてきていますので、幅広い年齢層(SNSで進んで発信してくれる層)も取り込めるのではないかと思います。

    とはいえ全く自転車イベント的要素を排除したかと言われたらそうではなく、対馬の豊かな自然を活かしたアップダウンのあるコースを表現。
    バランスを撮りながら慎重に角を削ったロゴタイプは、優しさや親しみやすさを感じられるようにしています。

    以上が私の提案です。
    ここまでご覧いただきありがとうございます。
    一般的な提案ではないとは承知していますし、ストレートに0viiied0様のご希望に沿ったデザインでないことも理解しています。
    ですが、デザインは単なる装飾ではありません。「情緒的な解決方法」です。
    採用に至らなくても、「こんなデザインもありなんだ」ということがお伝えできなら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年05月16日 09:17

    メンバーからのコメント

    【資料が多く申し訳ありません。全5Pご提案させていただきます。】
    国境サイクリングin対馬のロゴを提案させていただきます。

    まずはじめに、私の提案はご希望に沿ったものではないかもしれません。
    しかし、「国境サイクリングin対馬にとって必要なことはなにか?」「本当に表現すべきことはなにか?」を、
    限られた情報の中、真剣に考えた結果のデザイン提案です。

    概要欄に記載いただいていたご希望を拝見した時に、一つの疑問を持ちました。
    「本当に”自転車を感じる”デザインが必要だろか?」ということです。
    というのも、自転車イベントというのはマラソンなどのスポーツイベントと比べると機材の準備が必要など、一定のハードルがあり、
    専門性のあるイベントだと思います。つまり、「なんとなく参加したいイベントを探す」という方は少なく、「自転車イベントの中から、良さそうなものを探す」という方がほとんどであると考えられます。
    そういったことから私が考え出した、今回のロゴが成すべき役割は、「その他自転車イベントの中での差別化」であると捉えました。

    そのうえで、「国境サイクリングin対馬」が他自転車イベントと比較したときの強みはなんであるかと考えたとき、それは「対馬という土地そのもの」であると捉え、デザインソースとしました。

    様々な可能性を探っていく中で、最初から気になっていたことが、「島の形状の美しさ」です。
    ビジュアル的にとてもバランスが良く、安心感がある。
    昔は一つの島で、人為的に運河を造り2つに分けた、というのを拝見したと、これは偶然か必然かわかりませんが、
    対馬の上島と下島は、限りなく「黄金比」に近い比率で分けられていることに気が付きました。そのため理屈無しで美しさを感じていたのだと理解しました。

    今回ご提案するデザインは、対馬の美しさそのものをデザインソースとしています。
    「上島」と「下島」を、幾何学的に表現、抽出しました。どこかアートを思わせるようなデザインにし、今までの自転車イベントとは全く違う独自性をもたせました。これは「対馬」の歴史にも通ずると考えています。
    最近はおしゃれでデザインされた自転車アパレルやイベントが増えてきていますので、幅広い年齢層(SNSで進んで発信してくれる層)も取り込めるのではないかと思います。

    とはいえ全く自転車イベント的要素を排除したかと言われたらそうではなく、対馬の豊かな自然を活かしたアップダウンのあるコースを表現。
    バランスを撮りながら慎重に角を削ったロゴタイプは、優しさや親しみやすさを感じられるようにしています。

    以上が私の提案です。
    ここまでご覧いただきありがとうございます。
    一般的な提案ではないとは承知していますし、ストレートに0viiied0様のご希望に沿ったデザインでないことも理解しています。
    ですが、デザインは単なる装飾ではありません。「情緒的な解決方法」です。
    採用に至らなくても、「こんなデザインもありなんだ」ということがお伝えできなら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年05月16日 09:17

    メンバーからのコメント

    【資料が多く申し訳ありません。全5Pご提案させていただきます。】
    国境サイクリングin対馬のロゴを提案させていただきます。

    まずはじめに、私の提案はご希望に沿ったものではないかもしれません。
    しかし、「国境サイクリングin対馬にとって必要なことはなにか?」「本当に表現すべきことはなにか?」を、
    限られた情報の中、真剣に考えた結果のデザイン提案です。

    概要欄に記載いただいていたご希望を拝見した時に、一つの疑問を持ちました。
    「本当に”自転車を感じる”デザインが必要だろか?」ということです。
    というのも、自転車イベントというのはマラソンなどのスポーツイベントと比べると機材の準備が必要など、一定のハードルがあり、
    専門性のあるイベントだと思います。つまり、「なんとなく参加したいイベントを探す」という方は少なく、「自転車イベントの中から、良さそうなものを探す」という方がほとんどであると考えられます。
    そういったことから私が考え出した、今回のロゴが成すべき役割は、「その他自転車イベントの中での差別化」であると捉えました。

    そのうえで、「国境サイクリングin対馬」が他自転車イベントと比較したときの強みはなんであるかと考えたとき、それは「対馬という土地そのもの」であると捉え、デザインソースとしました。

    様々な可能性を探っていく中で、最初から気になっていたことが、「島の形状の美しさ」です。
    ビジュアル的にとてもバランスが良く、安心感がある。
    昔は一つの島で、人為的に運河を造り2つに分けた、というのを拝見したと、これは偶然か必然かわかりませんが、
    対馬の上島と下島は、限りなく「黄金比」に近い比率で分けられていることに気が付きました。そのため理屈無しで美しさを感じていたのだと理解しました。

    今回ご提案するデザインは、対馬の美しさそのものをデザインソースとしています。
    「上島」と「下島」を、幾何学的に表現、抽出しました。どこかアートを思わせるようなデザインにし、今までの自転車イベントとは全く違う独自性をもたせました。これは「対馬」の歴史にも通ずると考えています。
    最近はおしゃれでデザインされた自転車アパレルやイベントが増えてきていますので、幅広い年齢層(SNSで進んで発信してくれる層)も取り込めるのではないかと思います。

    とはいえ全く自転車イベント的要素を排除したかと言われたらそうではなく、対馬の豊かな自然を活かしたアップダウンのあるコースを表現。
    バランスを撮りながら慎重に角を削ったロゴタイプは、優しさや親しみやすさを感じられるようにしています。

    以上が私の提案です。
    ここまでご覧いただきありがとうございます。
    一般的な提案ではないとは承知していますし、ストレートに0viiied0様のご希望に沿ったデザインでないことも理解しています。
    ですが、デザインは単なる装飾ではありません。「情緒的な解決方法」です。
    採用に至らなくても、「こんなデザインもありなんだ」ということがお伝えできなら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 3
    提案日時 2021年05月16日 09:16

    メンバーからのコメント

    国境サイクリングin対馬のロゴを提案させていただきます。

    まずはじめに、私の提案はご希望に沿ったものではないかもしれません。
    しかし、「国境サイクリングin対馬にとって必要なことはなにか?」「本当に表現すべきことはなにか?」を、
    限られた情報の中、真剣に考えた結果のデザイン提案です。

    概要欄に記載いただいていたご希望を拝見した時に、一つの疑問を持ちました。
    「本当に”自転車を感じる”デザインが必要だろか?」ということです。
    というのも、自転車イベントというのはマラソンなどのスポーツイベントと比べると機材の準備が必要など、一定のハードルがあり、
    専門性のあるイベントだと思います。つまり、「なんとなく参加したいイベントを探す」という方は少なく、「自転車イベントの中から、良さそうなものを探す」という方がほとんどであると考えられます。
    そういったことから私が考え出した、今回のロゴが成すべき役割は、「その他自転車イベントの中での差別化」であると捉えました。

    そのうえで、「国境サイクリングin対馬」が他自転車イベントと比較したときの強みはなんであるかと考えたとき、それは「対馬という土地そのもの」であると捉え、デザインソースとしました。

    様々な可能性を探っていく中で、最初から気になっていたことが、「島の形状の美しさ」です。
    ビジュアル的にとてもバランスが良く、安心感がある。
    昔は一つの島で、人為的に運河を造り2つに分けた、というのを拝見したと、これは偶然か必然かわかりませんが、
    対馬の上島と下島は、限りなく「黄金比」に近い比率で分けられていることに気が付きました。そのため理屈無しで美しさを感じていたのだと理解しました。

    今回ご提案するデザインは、対馬の美しさそのものをデザインソースとしています。
    「上島」と「下島」を、幾何学的に表現、抽出しました。どこかアートを思わせるようなデザインにし、今までの自転車イベントとは全く違う独自性をもたせました。これは「対馬」の歴史にも通ずると考えています。
    最近はおしゃれでデザインされた自転車アパレルやイベントが増えてきていますので、幅広い年齢層(SNSで進んで発信してくれる層)も取り込めるのではないかと思います。

    とはいえ全く自転車イベント的要素を排除したかと言われたらそうではなく、対馬の豊かな自然を活かしたアップダウンのあるコースを表現。
    バランスを撮りながら慎重に角を削ったロゴタイプは、優しさや親しみやすさを感じられるようにしています。

    以上が私の提案です。
    ここまでご覧いただきありがとうございます。
    一般的な提案ではないとは承知していますし、ストレートに0viiied0様のご希望に沿ったデザインでないことも理解しています。
    ですが、デザインは単なる装飾ではありません。「情緒的な解決方法」です。
    採用に至らなくても、「こんなデザインもありなんだ」ということがお伝えできなら幸いです。

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