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【1分アンケート】ゲーム大好きなお子さんがいる方へ!子どもが遊んでいるゲームタイトル・見ているゲーム実況者を教えてください! 質問・アンケートの仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

タスク
30円 / 件
募集件数
300件
1人あたりの作業件数
1件まで
掲載日
2021年05月14日
応募期限
2021年05月28日

応募状況

完了件数
300 件 / 300 件 (作業中 0件)
気になる!リスト 13 人

仕事の詳細

作業内容の詳細(プレビュー)

  • 1. お子さんは小学何年生ですか?(2021年4月以降) 必須

  • 2. 子どもがいま一番遊んでいるゲームタイトル(1つ) 必須

    ゲームタイトルは正式名称をお書きください。
    例 スマブラ× 大乱闘スマッシュブラザーズ○

    0文字以上 400文字以下
  • 3. 子どもがいま一番見ているゲーム実況YouTuberのチャンネル(1つ) 必須

    YouTubeのチャンネル名を正式名称でお書きください。
    例 ヒカキンさん× HikakinGames○

    0文字以上 400文字以下

クライアント情報


代表紹介

小幡和輝 Kazuki Obata(@nagomiobata)

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。

2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

著書に『学校は行かなくてもいい』親子で読みたい「正しい不登校のやり方」など