デザインの説明をします。 まず、シンプルで先進的なものをご希望だったので、 手書き風ではなく、コンピュータを使ったかっちりとした ロゴにしました。 色も全体的にはこげ茶と黒の二色で、文字の部分だけ、 四季を感じられることをご希望だったので、春=さくら、 夏=葉、秋=紅葉、冬=雪をイメージしてワンポイントの 色を使いました。 高級感では、スーパーなどで売っている工場製の四角い食パンでは なく、手作りの食パンをイメージして、一辺が膨らんだ食パンで 文字を囲みました。 また、かじった跡をつけることで、美味しそうだなと看板を 見た方が感じられるようにしました。 「Panfeel」の文字では「feel」=「感じる」というキーワードから、 筆記体の文字を使い、「気持ち」「感情」を表してみました。 反対に「SHUN」は、すべてアルファベットの大文字なので、 ゴシック体にして、遠くからでも「SHUN」という文字がはっきり 見えるようにしました。 以上でデザインの説明を終えます。 ご検討のほど、よろしくお願いします。
メンバーからのコメント
デザインの説明をします。
まず、シンプルで先進的なものをご希望だったので、
手書き風ではなく、コンピュータを使ったかっちりとした
ロゴにしました。
色も全体的にはこげ茶と黒の二色で、文字の部分だけ、
四季を感じられることをご希望だったので、春=さくら、
夏=葉、秋=紅葉、冬=雪をイメージしてワンポイントの
色を使いました。
高級感では、スーパーなどで売っている工場製の四角い食パンでは
なく、手作りの食パンをイメージして、一辺が膨らんだ食パンで
文字を囲みました。
また、かじった跡をつけることで、美味しそうだなと看板を
見た方が感じられるようにしました。
「Panfeel」の文字では「feel」=「感じる」というキーワードから、
筆記体の文字を使い、「気持ち」「感情」を表してみました。
反対に「SHUN」は、すべてアルファベットの大文字なので、
ゴシック体にして、遠くからでも「SHUN」という文字がはっきり
見えるようにしました。
以上でデザインの説明を終えます。
ご検討のほど、よろしくお願いします。