ご担当者さま
ASPAC 2022会議のロゴマークデザインに応募いたします。
開催地とASPAC理念のイメージを直感的に認識できるロゴ形状デザインを心がけました。
[コンセプト]
ロゴはマークと文字列で、2022年に堺高石で開催する会議のイメージを直感的に感じられる明快な造形で表現し、奇をてらわない自然に身体に染み込む印象になるグラフィックデザインに込め、単純で印象強いマークを目指しました。
[ご提案の詳細]
ロゴマークは、開催地の特産である茶葉のイメージを図案化し、5つの茶葉を1つに集うことで様々な国から1つの理想や「一期一会」を求める多様性ある国際会議となる願いを込めたものです。
レイアウトパターンは縦組みと横位置の2種を用意し、様々なシーンで応用可能なロゴマークにしています。
カラーは、ポジティブとグリーン、ブルーベースのネガティブの3種を用意し多彩な使用シーンに合わせて使い分けれる配慮をしています。
グリーンは色、マークの茶葉や緑茶の若草色と文字に炒った茶葉色を配色し、2022には紺色、ベースに補色に近いオレンジ色帯で全体を引き締め、安定感と信頼を醸し出す印象をイメージしたブランドなるような色彩にしています。
なお、色彩や文字変更など微修正についてはご相談頂ければ、柔軟に対応いたします。
ご高覧いただき評価いただけることを期待しています。よろしくお願いいたします。
ご担当者さま
ASPAC 2022会議のロゴマークデザインに応募いたします。
開催地とASPAC理念のイメージを直感的に認識できるロゴ形状デザインを心がけました。
[コンセプト]
ロゴはマークと文字列で、2022年に堺高石で開催する会議のイメージを直感的に感じられる明快な造形で表現し、奇をてらわない自然に身体に染み込む印象になるグラフィックデザインに込め、単純で印象強いマークを目指しました。
[ご提案の詳細]
ロゴマークは、開催地の特産である茶葉のイメージを図案化し、5つの茶葉を1つに集うことで様々な国から1つの理想や「一期一会」を求める多様性ある国際会議となる願いを込めたものです。
レイアウトパターンは縦組みと横位置の2種を用意し、様々なシーンで応用可能なロゴマークにしています。
カラーは、ポジティブとグリーン、ブルーベースのネガティブの3種を用意し多彩な使用シーンに合わせて使い分けれる配慮をしています。
グリーンは色、マークの茶葉や緑茶の若草色と文字に炒った茶葉色を配色し、2022には紺色、ベースに補色に近いオレンジ色帯で全体を引き締め、安定感と信頼を醸し出す印象をイメージしたブランドなるような色彩にしています。
なお、色彩や文字変更など微修正についてはご相談頂ければ、柔軟に対応いたします。
ご高覧いただき評価いただけることを期待しています。よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
ご担当者さま
375番の提案を紙ベースに印刷した展開のイメージです。
このほか、様々な媒体に応用可能なロゴマークになっています。
よろしくお願い申し上げます。