K.Hirotaです。 2案目になります。 障子戸を開けて見た町家の中庭や寺社仏閣などの典型的な日本庭園の風情をモチーフに据え インターネットなどであらかじめ検索される場合などのことを考慮して 一目で解りやすく日本(京都)情緒をアピールできることが大切だと考え、このようなでシンボルと致しました。 ロゴタイプは先案の流れを受け継ぎました。 合わせてご検討ください。
はじめまして、K.Hirotaと申します。 ロゴマーク提案させていただきます。 梅が咲き、桜が舞い、秋には紅葉が赤く染まる。そして夜には月が出て古都の街並を照らす。 ターゲットの中心である外国人観光客たちが 京都の伝統や雅びな四季を楽しむための気軽な宿として解りやすく仕上げました。 カラーは品位を考慮し、ストイックにご希望通りの紺色を選ばせていただきました。 どうぞご検討ください。
メンバーからのコメント
K.Hirotaです。
2案目になります。
障子戸を開けて見た町家の中庭や寺社仏閣などの典型的な日本庭園の風情をモチーフに据え
インターネットなどであらかじめ検索される場合などのことを考慮して
一目で解りやすく日本(京都)情緒をアピールできることが大切だと考え、このようなでシンボルと致しました。
ロゴタイプは先案の流れを受け継ぎました。
合わせてご検討ください。