頭文字の「W」をデザイン化し、行動力のある新しいアイデアをカタチにする想像力と、インターナショナル感のある立体感と文字のつながりのあるデザインにすることでシンボリックに表しています。
ロゴタイプのデザインを「Why How Do」を使いデザイン化し、右に向かって線の太さを太くすることでアクティブな動きや時代の流れを表し、Doのところに遊びを取り入れて、アクティブに動ける企業であり、アイデアをカタチにできる軟らかい企業であることをアピールしたものです。
メンバーからのコメント
頭文字の「W」をデザイン化し、行動力のある新しいアイデアをカタチにする想像力と、インターナショナル感のある立体感と文字のつながりのあるデザインにすることでシンボリックに表しています。