Prosbeeさま
フィードバックありがとうございます。
同じタッチでハート型を排したものを添付いたします。
しかしながら当方、lap と loveを読み違えているわけではございませんで、ラップトップのlapと捉えてよろしいでしょうか。込められた意味はあるかと思いますが、1ユーザとして客観的に見ますと、その部分の印象が薄く感じます。そのままデザインにすると、ただ本のアイコン、あるいはBをシンボライズしたものになりがちです。
そこで、あえてその部分を拡大解釈し loveと捉えて、デザイン的なフックとさせていただいた・・ というのがデザインプロセスになります。そうしてシンプルに昇華できたからこそ、オリジナリティとキャッチーさを持った雰囲気になっているかと思います。
ハートを排してしまうと、やはり、ただ本のアイコンになってしまうようです。
そのあたりご考察いただいて、数あるアプリアイコンのなかで印象に残ることを優先した、戦略的な選択をしていただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
KIONA
Booklap = Book love と捉え、本でハートを描きました。
ご検討よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
もう1点、多少 線は複雑になりますが、ページの重なり=人と人の連なり(SNS) として表現してみました。