〈 制作意図 〉
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構のコンセプトに加え、グローバルな活動を行う国立大学の研究機構に相応しいロゴマークを目標に制作しました。
キーワードである「乾燥地」「砂漠化対策」「国際開発」「国際的」を具体的に表現したロゴマークは、研究機構の活動をアピールします。
グリーンからイエローへのグラデーションの地球を植物が覆う「Stop! 砂漠化」をイメージしたロゴマークはオリジナリティーに溢れ、スケールの大きなロゴマークは国立大学の研究機構の「品と格」を持ち合わせたロゴマークとなります。
〈 制作意図 〉
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構のコンセプトに加え、グローバルな活動を行う国立大学の研究機構に相応しいロゴマークを目標に制作しました。
図形として最もシンプルな「円」のみで構成しランダムな大小の「円」の交わりが水分の蒸散をイメージしキーワードの「乾燥地」「砂漠化対策」現し、
ランダムな円の集合が球体をイメージするデザインは、グローバルな活動を行う研究機構のスケール感が表現できます。
(TYPE-A)植物をイメージするグリーンと砂漠(砂)イメージするオレンジorイエローの展開。(TYPE-B)植物をイメージするグリーンの濃淡のみでシンプルな展開で使用用途に合わせて使用できます。シンボリックなロゴマークは、グローバルな活動にも対応でき普遍的で洗練されたロゴマークは国立大
学の研究機構としての「品と格」を持ち合わせたロゴマークとなります。
〈 制作意図 〉
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構のコンセプトに加え、グローバルな活動を行う国立大学の研究機構に相応しいロゴマークを目標に制作しました。
日本発信によるグローバルな活動を行う研究機構をイメージできるよう地球を筆タッチで描き、またラインのかすれ感がキーワードである「乾燥地」「砂漠化対策」も表現しています。
植物をイメージするグリーンを基調に地球の砂漠化(砂)をイメージするイエローをポイントに使用することで立体的効果も生まれ
ます。洗練されスケールを感じさせるロゴマークは、国立大学の研究機構の「品と格」持ち合わせたロゴマークとなります。
メンバーからのコメント
〈 制作意図 〉
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構のコンセプトに加え、グローバルな活動を行う国立大学の研究機構に相応しいロゴマークを目標に制作しました。
キーワードである「乾燥地」「砂漠化対策」「国際開発」「国際的」をイメージしながら、ロゴマークとタイポグラフィーを一体化したデザインでし。
グリーンからイエローへのグラデーションの球体を一部カットし砂漠化の緊張感を持つ地球を筆文字で書く「D」が日本をイメージしながら、国立大学の
研究機構の「品と格」を持ち合わせたロゴマークとなります。