AIエンジニアが不要なAI外観検査ソフトの開発・販売するベンチャー企業。AIモデル可視化、触診機能など斬新で画期的な機能を搭載。外観検査に特化して最適化した独自のAIアルゴリズムを搭載しています。ハイパーパラメータのチューニングに頼らず高精度を達成します。
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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掲載日
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2021年12月07日 |
応募期限
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2021年12月10日 |
応募した人 | 4 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 5 人 |
【 概要 】 画像検査のための基本的なMELSEC PLCサンプルラダー、キーエンスPLCサンプルラダーの開発依頼 ※MELSECの作成・動作済みのラダーを提供しますので、そのブラッシュアップ作業になります。 【 依頼内容 】 1.開発内容: PCとカメラが接続されており、ベルトコンベア等を画像検査用の製品(ワーク)が1つずつ流れてきます。ワークの撮影タイミングで、PLCからPCに撮影のタイミングを通知します。PC側で画像を取得して、画像検査を実施し、その結果をPCからPLCに書き込みする一連の処理を行うラダーの開発。(特定の案件に利用するものではなく、サンプル的に動作するラダーの依頼となります) ①三菱Q03UDECPU(※1)のMCプロトコル3Eフレームのサンプルラダー開発(元ラダーのブラッシュアップ) ②キーエンスKV-8000用EtherNet/IP用ラダーへの移植 ※1:Q03UDVCPUでも可 2.提供する既作成のラダーを読み解き、ラダー作成作法や一般的な書き方に沿ったものにブラッシュアップを依頼 ※特にDデバイスをつかって、処理を制御していますが、MやLデバイスを使うべきなどの修正をすべきかと思っています。また、タイマーの使い方、タイムアウトチェックの仕方や、過剰・余分・非効率な条件チェックなどないか ※事前提供するラダーが動作するPC側のプログラムと連動して基本動作することが条件となります。こちら側で動作確認した結果、ラダー側の問題とわかった場合の修正対応をお願いします。 3.①、②のどちから一方のみの作業でも可能です。 【用意してあるもの】 ・Q03UDECPU、Q03UDVCPU用のラダー(GXWorks2用) ・アドレスマップと状態遷移・検査シーケンス説明(Excel) 【 納期 】 できれば年内~1月早め、遅くとも2022年1月20日まで ※今回の結果によって、今後さらに追加のブラッシュアップ、機能拡張などのご依頼もさせていただく可能性があります。 【 契約金額(税抜) 】 数万円~15万円で見積もりをお願いします。(想定予算以上必要な合理的な説明をいただければ、相談に応じます) 見積妥当性を判断するための予定されるブラッシュアップのポイントなどをできるだけ詳細に提示願います。 見積もりする上で【用意してあるもの】の資料が必要な場合はご相談ください。 作業①、②どちらかの場合は、見積時にその旨ご連絡ください。 【 重視する点・開発経験 】 ・MELSEC PLCのラダーに精通し、実装に応用できるラダー作成経験と技術の保有 ・KV-8000のラダーに精通し、実装に応用できるラダー作成経験と技術の保有 ・元ラダーを読み解き、改善すべき点を提案できる分析力と提案力 【 応募方法 】 ・簡単な自己紹介や実績、ポートフォリオをご提示ください。 ・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。 ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。 応募をお待ちしております! |
特記事項 |
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クラウドワーカー | 応募日時 |
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yasutake1 | 2021/12/09 10:17 |
T.Mizuno | 2021/12/07 14:45 |
tfusakuma | 2021/12/07 13:10 |
maxportanami | 2021/12/07 11:22 |