追加案のC案をお送りいたします。
基本的にA/B案と同じ考え方ですが、
もう少し洋菓子の印象をプラスして高級なイメージにしてみました。
修正やご希望などございましたら対応させていただきます。
何卒ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
PROPELART.
続きましてB案をお送りいたします。
前面のカラーを緑色にする事で白いカップと帯シールのコントラストがつき、
陳列されていても目に入りやすくなります。
A案は逆のカラーですが、ヨーグルトのイメージや高級感リッチ感が強調されるカラーと考えていますので、
どちらのイメージが合っているかでお選びいただければと思います。
修正やご希望などございましたら対応させていただきます。
何卒ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
PROPELART.
山之村牧場 様
初めまして「PROPELART.」と申します。
「リニューアルする乳製品ヨーグルトのパッケージデザイン」をご提案させていただきます。
A・B案ありますが、前面のカラーバリエーションになります。
陳列された時に上からでも横からでも「ジャージーヨーグルト」であることが分かるようにしました。
牛乳瓶などにも使用されているジャージー牛のロゴアイコンを大きく使用することで、
インパクトが強く商品へ視線を誘導します。
また、売店などでロゴアイコンが統一されて見えるため、
「あの牛乳をヨーグルトにした商品」というブランド内の連動した購買意欲の向上も期待できます。
コピーは「ジャージーヨーグルト」の上に「奥飛騨の恵みをそのままに」と入れ、
自然豊かな奥飛騨のここにしかない特別な商品であることを伝えます。
ジャージー牛のロゴアイコンの周りにリボンや飾りを入れ、
高級感やリッチ感を与えつつ、しっかりと作られている安心感をプラスし、
白く波打つラインで「とろっ」としているようなシズル感を演出しています。
※濃い緑色部分と淡い緑色部分がありますが、2色ではなく濃い緑の濃淡で表現しています。
少しくすんでいますが、現在のシールで使用されている色に合わせれば同じ色の印象になると思われます。
修正やご希望などございましたら対応させていただきます。
何卒ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
追加案のD案をお送りいたします。
上面はC案とほぼ同じですが、
前面にロゴアイコンと商品名とコピーを入れた案になります。
修正やご希望などございましたら対応させていただきます。
何卒ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
PROPELART.