アパート・マンション経営の勉強会の運営
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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掲載日
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2016年07月19日 |
応募期限
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2016年07月24日 |
必要なスキル
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応募した人 | 2 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | |
気になる!リスト | 0 人 |
▼概要 土地の販売図面・住宅地図・公図・登記簿・測量図を提供しますので、 新築アパートのラフプランと超概算見積り(建築費の目安)を納品ください。 (継続案件となります) ▼目的 土地とアパート新築プランを不動産投資家に 提案するための基礎資料となります。 ▼背景 当社は、ワークライフバランス推進事業社として 東京都などから表彰されています。 こうした特徴から不動産投資案件も ワンルームなどの単身者向けではなく 1LDK以上のカップルやファミリー向けの 賃貸住宅の企画に特化してます。 すでに千葉市や練馬区で建築の実績があります。 ですが既存の建築士は、 正確性を重要視しすぎる傾向があり、 現地調査や役所調査をしたがります。 その調査は、次のステップで、詳細化すればよく、 プロジェクトの初期の初期段階では そこまでの時間と手間を掛ける必要はないのです。 土地を押さえるために いかに早く「ラフプラン=戸数」と「概算建築費」を 算出するかが勝負となります。 確かに、その後、現地調査や役所調査によって、 ラフプランが変更になることでしょう。 ですが、その変更は、土地の売買契約前なら まったく問題ありません。 その後の変更も、戸数が減るほどの、 大きな変更(制約)でない限りは許容します。 繰り返しますが、初期の初期段階は、 スピード重視なのです。 各種斜線制限、高度規制、建ぺい率容積率と 都道府県の建築案税条例と 市区町村のワンルーム条例的なものを 軽くチェックしていれば十分なのです。 構造や規模としては、 木造2階建で戸数もおそらく10戸未満ですので 役所調査などで、後からそこまで大きな制約が 出てくることはないと思われます。 1)ラフプランの種類 2種類作成ください。 A)60平米前後の2LDKの長屋(テラスハウス)タイプ B)35平米前後の1LDKの共同住宅タイプ 参考プランは別紙参照ください。 →知りたいことは戸数 *細かい間取の検討は不要です。 2)建築費の超概算見積り A案・B案それぞれの建築費の 超概算見積りを作成ください。 経験的なものや知人の工務店等に聞いていただき、 ざっくりこれくらいかな〜という数字だけでいいです。 *できればA4一枚の概算見積りがあれば素晴らしいです。 →知りたいことは建築費の目安 なお、見積もりの範囲は次の通りです。 ・各種設計料・含 ・各種申請費・含 ・瑕疵担保責任保険料・含 ・地盤調査費・含 ・各部屋エアコン・含 ・各部屋カーテンレール・含 ・オール電化 ・浴室は追炊/乾燥機付き ・システムキッチン ・各部屋照明付き ・地盤改良・別 ・解体/整地費・別 ・外構・別 ・水道負担金・別 ・測量/境界確定・別 ・表示・保存・設定登記費・別) 現地調査・役所調査は不要です。 その旨、注意事項として記載ください。 3)納期イメージ 測量図などの提出から2営業日以内のイメージ |
特記事項 |
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