初めまして。 グラフィックデザイナーの五十嵐 進吾です。 今回私がロゴを作成するにあたって考えた事は以下の通りです。 ・グローバル化 グローバル化という事で考えたのは、まずわかり易いシンプルなロゴとサブタイトル。 サブタイトルはいつでも変更可能ですが、ロゴを中央揃えにする事により高級感や王道感が出てきます。 また、style oneの字間を広げる事により自信を感じる事の出来る仕上がりにしました。 細かい修正は随時可能です。 ・カラー 今回使用したカラーは、主に外国で使用されているPANTONEをCMYKに直して使用しています。 よってカラーは鮮やかで目につき易いものになっています。 ・先進的でやや高級感 最近のロゴのトレンドはゴシック系の丸みを帯びたものが主流となっておりましたが、最近その中間点であるとんがりつつも柔らかいようなロゴが少しずつ出てきました。 それに合わせて上記に書いた様に王道感を演出する事によって先進的で高級感があり、かつ親しみ易いロゴを演出しました。 又、左上のロゴ、Oの中にクロスがありますが、使用用途によって様々な物を入れると面白いかもしれません。 例えば工事の時はこのクロス。 提案の時はペン などなど いろいろな形で使用する事が出来ます。 以上です。 長々と失礼しました。 よろしくお願いします。
メンバーからのコメント
初めまして。
グラフィックデザイナーの五十嵐 進吾です。
今回私がロゴを作成するにあたって考えた事は以下の通りです。
・グローバル化
グローバル化という事で考えたのは、まずわかり易いシンプルなロゴとサブタイトル。
サブタイトルはいつでも変更可能ですが、ロゴを中央揃えにする事により高級感や王道感が出てきます。
また、style oneの字間を広げる事により自信を感じる事の出来る仕上がりにしました。
細かい修正は随時可能です。
・カラー
今回使用したカラーは、主に外国で使用されているPANTONEをCMYKに直して使用しています。
よってカラーは鮮やかで目につき易いものになっています。
・先進的でやや高級感
最近のロゴのトレンドはゴシック系の丸みを帯びたものが主流となっておりましたが、最近その中間点であるとんがりつつも柔らかいようなロゴが少しずつ出てきました。
それに合わせて上記に書いた様に王道感を演出する事によって先進的で高級感があり、かつ親しみ易いロゴを演出しました。
又、左上のロゴ、Oの中にクロスがありますが、使用用途によって様々な物を入れると面白いかもしれません。
例えば工事の時はこのクロス。
提案の時はペン
などなど
いろいろな形で使用する事が出来ます。
以上です。
長々と失礼しました。
よろしくお願いします。