■新しさを伝統の共存について →新しさは、"E"と"N"をモチーフにした、エンタメ感やテック感のあるシンボルで表現。 →伝統との共存は、そのシンボルが「円」形ベースで安定感ある形状でまとまっており、 さらに、「縁」をテーマに、"E"と"N"がつながり、絡む様子を表現。 →シンボルテイストには新しさを意識しつつ、由来からくる「縁」と「円」の物語を表現する ことで、新しさを伝統を共存させています。 ---------------------------------- 「縁」や「円」は日本らしさのある言葉で、 「良い関係」、「繋がり」、「結び」などをイメージさせます。 そこで、日本の文化であり、そのような言葉と繋がりの深い「水引」も モチーフにしています。
メンバーからのコメント
■新しさを伝統の共存について
→新しさは、"E"と"N"をモチーフにした、エンタメ感やテック感のあるシンボルで表現。
→伝統との共存は、そのシンボルが「円」形ベースで安定感ある形状でまとまっており、
さらに、「縁」をテーマに、"E"と"N"がつながり、絡む様子を表現。
→シンボルテイストには新しさを意識しつつ、由来からくる「縁」と「円」の物語を表現する
ことで、新しさを伝統を共存させています。
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「縁」や「円」は日本らしさのある言葉で、
「良い関係」、「繋がり」、「結び」などをイメージさせます。
そこで、日本の文化であり、そのような言葉と繋がりの深い「水引」も
モチーフにしています。