はじめまして。 PC版とスマホ版のレシポンシブTOPページデザインをご提案させていただきます。 提案にあたりまして、リニューアルのご希望にありました 私たちのこだわり・製品のこだわり・納品までの流れは 会社概要(提案では私たちについて)のページで展開された方がいいかと思い TOPページへの反映をさせていないことをご了承くださいませ。 ■押しつけがましくしない 会社の「こだわり」をアピールして差別化するコンテンツがあるのはいいかと思います。 ただ、それがTOPページを開く度にアピールしてる風に目にはいってくる、 またキャッチコピーの横文字がドーンと全面にどうだと言わんばかりにレイアウトされるのは 閲覧者にとっては、毎回、押しつけがましく感じるのではないでしょうか。 商品に興味を持った方は、あえて誘導しなくてもサイトの奥へと入って 会社の背景を把握しますし、購入しようと思えば納品の流れもチェックするものです。 せんえつながら、あえて最初からトップページに配置して親切にし過ぎなくてもよいかと思いました。 「こだわり」を声高に叫ぶのではなく、さりげなく感じられる方が会社に品の良さを感じます。 売れる営業マンは、あまり多くを語らないとも聞きますし・・・ 仮のトップページを拝見して上記のようなことを感じましたので 文字や写真がドーンと押しつけがましくならないシンプルな構成を目指しました。 ■無機質な印象にならないように また、全体的に画像ばかりで無機質な印象になりがちかと思い トップメインには、画像ではなく独自につくったイラストを配置し、 スマホで見た時も余白のあることでホッとした感じがでるようにしました。 製品紹介のところのダミーで配置している珈琲を淹れている画像も 取り扱い商品が生活感の中に溶け込んで実際に使用している風景にすることにより キャッチコピーを並べるよりも商品の説得力が増し人間味もサイトに加わるかと思い配置してます。 ■お知らせの位置 お知らせを上位の目立つところに配置しがちですが 更新しないまま古い日付になったままだと閲覧者への印象を悪くしてしまいますので 毎日のように新作を発表されたりするのでなければ、 あえて目立つ位置にすることはないかと思い下の方へ配置しています。 以上、希望されるリニューアルの要望を満たしていないところもありますが 使えそうであれば、ここからの修正も頑張りますので ご検討の程、よろしくお願いいたします。 参考までに同じ工芸というジャンルで以下のようなサイト制作実績もございますので もし、お時間が許せば閲覧いただくと幸いです。 ・坂田織物 こちらは動画を見てもらうことで多くを語らずも イメージアップの波及効果は抜群で営業もスムーズに展開。 http://sakataorimono.com ・森博多織 これまでただ歴史のある会社と漠然と説明していたことが 物語のページをつくった事でブランド価値への共感へ繋がった。 https://hakataori.co.jp
メンバーからのコメント
はじめまして。
PC版とスマホ版のレシポンシブTOPページデザインをご提案させていただきます。
提案にあたりまして、リニューアルのご希望にありました
私たちのこだわり・製品のこだわり・納品までの流れは
会社概要(提案では私たちについて)のページで展開された方がいいかと思い
TOPページへの反映をさせていないことをご了承くださいませ。
■押しつけがましくしない
会社の「こだわり」をアピールして差別化するコンテンツがあるのはいいかと思います。
ただ、それがTOPページを開く度にアピールしてる風に目にはいってくる、
またキャッチコピーの横文字がドーンと全面にどうだと言わんばかりにレイアウトされるのは
閲覧者にとっては、毎回、押しつけがましく感じるのではないでしょうか。
商品に興味を持った方は、あえて誘導しなくてもサイトの奥へと入って
会社の背景を把握しますし、購入しようと思えば納品の流れもチェックするものです。
せんえつながら、あえて最初からトップページに配置して親切にし過ぎなくてもよいかと思いました。
「こだわり」を声高に叫ぶのではなく、さりげなく感じられる方が会社に品の良さを感じます。
売れる営業マンは、あまり多くを語らないとも聞きますし・・・
仮のトップページを拝見して上記のようなことを感じましたので
文字や写真がドーンと押しつけがましくならないシンプルな構成を目指しました。
■無機質な印象にならないように
また、全体的に画像ばかりで無機質な印象になりがちかと思い
トップメインには、画像ではなく独自につくったイラストを配置し、
スマホで見た時も余白のあることでホッとした感じがでるようにしました。
製品紹介のところのダミーで配置している珈琲を淹れている画像も
取り扱い商品が生活感の中に溶け込んで実際に使用している風景にすることにより
キャッチコピーを並べるよりも商品の説得力が増し人間味もサイトに加わるかと思い配置してます。
■お知らせの位置
お知らせを上位の目立つところに配置しがちですが
更新しないまま古い日付になったままだと閲覧者への印象を悪くしてしまいますので
毎日のように新作を発表されたりするのでなければ、
あえて目立つ位置にすることはないかと思い下の方へ配置しています。
以上、希望されるリニューアルの要望を満たしていないところもありますが
使えそうであれば、ここからの修正も頑張りますので
ご検討の程、よろしくお願いいたします。
参考までに同じ工芸というジャンルで以下のようなサイト制作実績もございますので
もし、お時間が許せば閲覧いただくと幸いです。
・坂田織物
こちらは動画を見てもらうことで多くを語らずも
イメージアップの波及効果は抜群で営業もスムーズに展開。
http://sakataorimono.com
・森博多織
これまでただ歴史のある会社と漠然と説明していたことが
物語のページをつくった事でブランド価値への共感へ繋がった。
https://hakataori.co.jp