「甘夏ジャムの瓶のデザイン・ネーミング作成」へのTami___さんの提案（No.3）

メンバーからのコメント

再び提案させていただきます、Tami __と申します。
デザインは先程と同様ですが、別ネーミングにて提案させていただきます。

【ネーミング】
「手作り 完熟甘夏ジャム　　能古島の片思い」
先程同様、お恥ずかしながら農業について素人なため「樹成り」「樹熟」という言葉を知らなかったため、
恐らく道の駅に来店されたお客様にもあまり耳馴染みがないかと思い、
一般的にイメージしやすい「手作り」「完熟甘夏ジャム」を頭に持ってきました。
また1972年に井上陽水さんがリリースされた「能古島の片思い」はターゲット層である40代女性が
キュンとするネーミングだと思いましたので、仮名からそのまま引用させていただきました。

【デザイン】
・ベースはご要望に合わせてオレンジ色、文字を白色にしました。

・パッと見て商品名が一番目立ち、且つ、甘夏を使った商品であることが分かるようにシンプルに仕上げました。

・博多湾をイメージした線画の真ん中に甘夏のイラストを配置することで、
　博多湾の中心で輝く甘夏＝能古島の甘夏をデザインしました。


現在終日在宅の主婦ですので、デザインの修正などすぐに対応させていただきますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。