はじめまして。 Syngular Creative Works代表の泉と申します。 ポスターコンテストに応募させていただきます。 フォトコンテストのコンセプト「小笠原&人」を踏まえてデザインしました。 私自身、2019年2月に父島へ一人旅をしたことがあるのですが 入島時と帰る際の挨拶がとても印象に残っています。 「小笠原」「人」というキーワードからすぐに想起されたのは、小笠原流の挨拶でした。 新参者であるにもかかわらず、「おかえりなさい」「いってらっしゃい」。 帰り際の港でのセレモニーは動画に残してあるのですが、これを見るたびに小笠原村に"帰りたく"なります。 おそらく、小笠原村に行ったことのある人なら誰もがそう思うのではないでしょうか。 これは小笠原の人が作り出した、小笠原ならではの文化であると感じています。 いつでもあの時の光景を思い出せるように、そんな小笠原流の挨拶を写真に添えました。 また、「いってらっしゃい→おかえりなさい」ではなく、「おかえりなさい→いってらっしゃい」とすることで、まだ小笠原村へ行ったことがない人も小笠原村が"帰る場所"であることがイメージできるよう表現しました。 また、中央にはくじらの尻尾で模った写真を並べています。 これは父島の出入り口付近にくじらのモニュメントがあることから、くじらをシンボルとしました。 修正点やご要望等ございましたらいつでも対応できます。 どうぞご検討のほどよろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
はじめまして。
Syngular Creative Works代表の泉と申します。
ポスターコンテストに応募させていただきます。
フォトコンテストのコンセプト「小笠原&人」を踏まえてデザインしました。
私自身、2019年2月に父島へ一人旅をしたことがあるのですが
入島時と帰る際の挨拶がとても印象に残っています。
「小笠原」「人」というキーワードからすぐに想起されたのは、小笠原流の挨拶でした。
新参者であるにもかかわらず、「おかえりなさい」「いってらっしゃい」。
帰り際の港でのセレモニーは動画に残してあるのですが、これを見るたびに小笠原村に"帰りたく"なります。
おそらく、小笠原村に行ったことのある人なら誰もがそう思うのではないでしょうか。
これは小笠原の人が作り出した、小笠原ならではの文化であると感じています。
いつでもあの時の光景を思い出せるように、そんな小笠原流の挨拶を写真に添えました。
また、「いってらっしゃい→おかえりなさい」ではなく、「おかえりなさい→いってらっしゃい」とすることで、まだ小笠原村へ行ったことがない人も小笠原村が"帰る場所"であることがイメージできるよう表現しました。
また、中央にはくじらの尻尾で模った写真を並べています。
これは父島の出入り口付近にくじらのモニュメントがあることから、くじらをシンボルとしました。
修正点やご要望等ございましたらいつでも対応できます。
どうぞご検討のほどよろしくお願いいたします。