最後に、C案になります。 考え方はA-1案と近いかと思います。 真中の「輝き」をイメージした部分の中側にて「多様性」を表現し、多色展開しています。 AB案それぞれに対して多色展開を作成しています。 5色をシンボルロゴ全体で配色すると、意味合いが薄れてしまい、ごちゃごちゃしたイメージだけが残ってしまうので、スペースは小さいですがあえて真中の「輝き」をイメージした部分の中側で表現しています。 真中の案は、多色を分かりやすくするためにHの左右の色はそろえています。 ここまで長々失礼いたしました。 また、お付き合いいただきありがとうございます。 ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。 ご検討のほど、宜しくお願いいたします。
メンバーからのコメント
最後に、C案になります。
考え方はA-1案と近いかと思います。
真中の「輝き」をイメージした部分の中側にて「多様性」を表現し、多色展開しています。
AB案それぞれに対して多色展開を作成しています。
5色をシンボルロゴ全体で配色すると、意味合いが薄れてしまい、ごちゃごちゃしたイメージだけが残ってしまうので、スペースは小さいですがあえて真中の「輝き」をイメージした部分の中側で表現しています。
真中の案は、多色を分かりやすくするためにHの左右の色はそろえています。
ここまで長々失礼いたしました。
また、お付き合いいただきありがとうございます。
ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。
ご検討のほど、宜しくお願いいたします。