・愛称につきまして(314番目に提案したものと同様)
WORKING LIKEという愛称をつけ、「働くことを好きになる」という想いを込めて考えました。
働くことは一人では出来ないことであり、多くの方々と関わり、共に支え合い、成り立つものだと思います。
そのため、女性という性別からの視点ではなく「働く女性」「働く環境」ということに着目し、気楽に活躍、安心して働けるような意味合いを込めて考えました。iを赤色(ロゴマークのハイヒール部分と同じ色)にした理由につきましては、女性も一人の社会を担う人間として、ということと、愛と希望を持って社会へ、という想いを込めてこの配色にしました。
・ロゴマークにつきまして
WORKING LIKEの頭文字であるWとLを使い、ゆるやかなリボンのように仕上げ、表と裏のある社会事情の中で、様々な人たちとゆるやかに楽しく繋ぎあっていくということを表現し、働く女性の象徴であるハイヒールをLのところに配置することにより、working ladyという働く女性という意味合いにもなるようにしました。
リボンの色は、母性的なピンク色と、男性と女性の中世的な紫色(赤色と青色の混合色)を配色することにより、支え合いつつも和やかに生き生きと働ける環境があることを表現し、シンプルに仕上げました。
メンバーからのコメント
厚生労働省様
お世話になります、kreamyです。
引き続き、提案させていただきたいと思います。
・愛称につきまして(314番目に提案したものと同様)
WORKING LIKEという愛称をつけ、「働くことを好きになる」という想いを込めて考えました。
働くことは一人では出来ないことであり、多くの方々と関わり、共に支え合い、成り立つものだと思います。
そのため、女性という性別からの視点ではなく「働く女性」「働く環境」ということに着目し、気楽に活躍、安心して働けるような意味合いを込めて考えました。iを赤色(ロゴマークのハイヒール部分と同じ色)にした理由につきましては、女性も一人の社会を担う人間として、ということと、愛と希望を持って社会へ、という想いを込めてこの配色にしました。
・ロゴマークにつきまして
WORKING LIKEの頭文字であるWとLを使い、ゆるやかなリボンのように仕上げ、表と裏のある社会事情の中で、様々な人たちとゆるやかに楽しく繋ぎあっていくということを表現し、働く女性の象徴であるハイヒールをLのところに配置することにより、working ladyという働く女性という意味合いにもなるようにしました。
リボンの色は、母性的なピンク色と、男性と女性の中世的な紫色(赤色と青色の混合色)を配色することにより、支え合いつつも和やかに生き生きと働ける環境があることを表現し、シンプルに仕上げました。
お忙しいところ恐縮ではございますが、ご希望に沿うことができれば幸いです。
もし修正やご要望などございましたらお気軽に申し付け下さい。
以上、ご検討のほど何卒よろしくお願いいたします。
kreamy