kagura386と申します。 ロゴデザインのご提案をさせていただきます。 前にご提案したものをベースにしています。 コンピューターの将棋ソフト「あから」は10の224乗の数を示す数「阿伽羅」に 将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたとありました。 無限ではなく「実数」として認識出来るんですね。 基本の直角二等辺三角形が大きくなるにつれて丸くなっていきます。(量の変化で質も変化) 最終的には正円の一部になって一旦止まります、無限のようで無限ではない設定です。 その後に気の遠くなるような「不可思」「不可説不可説転」まで続くんですね。 ご要望などございましたら、よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
kagura386と申します。
ロゴデザインのご提案をさせていただきます。
前にご提案したものをベースにしています。
コンピューターの将棋ソフト「あから」は10の224乗の数を示す数「阿伽羅」に
将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたとありました。
無限ではなく「実数」として認識出来るんですね。
基本の直角二等辺三角形が大きくなるにつれて丸くなっていきます。(量の変化で質も変化)
最終的には正円の一部になって一旦止まります、無限のようで無限ではない設定です。
その後に気の遠くなるような「不可思」「不可説不可説転」まで続くんですね。
ご要望などございましたら、よろしくお願いいたします。