前回決まらなかったようなのでもう一度考え直してみました、福岡に住むzak27歳です。 未来へのヒントをキャッチするというテーマと、貰って驚きや自慢したくなるものに焦点を当てて考えた結果、 形ではなく見せ方に注目しようと思いました。 私の提案は、スマホカメラなどのフラッシュによって見えないグラフィックを撮影できるソニー・デジタルエンタテインメント・サービスと小松プロセスが企画開発した再帰反射性カラーインクNINJAINK®を使用した、デジタル×アナログ技術の名刺です。 これによってできる見せ方を考え、2パターンのアートワークを作成しました。 1つは裏表真っ白な名刺に撮影によってアートワークを出現させるタイプ。 もう一つは撮影によってアートワークが変化するタイプです。 サブタイトルがかっこいいので目立つ感じにしました。 名刺サイズは一般的な55×91の縦向きです。 ※「NINJAINK」 → http://ninjaink.jp/ ※HP内の情報と、問い合わせした限りで可能であろうイメージを参考に作成しました。 「NINJAINK」は登録商標のため、会社の表記など変更点が出てくる場合があるかもしれません。 改善できる点があれば対応させていただきます。 よろしくお願いします。
メンバーからのコメント
前回決まらなかったようなのでもう一度考え直してみました、福岡に住むzak27歳です。
未来へのヒントをキャッチするというテーマと、貰って驚きや自慢したくなるものに焦点を当てて考えた結果、
形ではなく見せ方に注目しようと思いました。
私の提案は、スマホカメラなどのフラッシュによって見えないグラフィックを撮影できるソニー・デジタルエンタテインメント・サービスと小松プロセスが企画開発した再帰反射性カラーインクNINJAINK®を使用した、デジタル×アナログ技術の名刺です。
これによってできる見せ方を考え、2パターンのアートワークを作成しました。
1つは裏表真っ白な名刺に撮影によってアートワークを出現させるタイプ。
もう一つは撮影によってアートワークが変化するタイプです。
サブタイトルがかっこいいので目立つ感じにしました。
名刺サイズは一般的な55×91の縦向きです。
※「NINJAINK」 → http://ninjaink.jp/
※HP内の情報と、問い合わせした限りで可能であろうイメージを参考に作成しました。
「NINJAINK」は登録商標のため、会社の表記など変更点が出てくる場合があるかもしれません。
改善できる点があれば対応させていただきます。
よろしくお願いします。