ナメベカモマさんの提案

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提案日時 2017年08月07日 21:07
ナメベカモマさんの
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メンバーからのコメント

タラから思いがけないプ~が生まれた
おじいさんは何度かばあさんと店経営を失敗した
ちょうなんのプ~は
タラとまったく似ても似つかない息子だった
ばあさんはおじいさんのことをいっしょうかっこよいと言っていた
プ~は36になっても働かずに
ばあさんの店の手伝いという役割を望み
ぶらぶらしていた
タラはおじいさんになっても働いて
ただいま~と家に帰ると
プ~がお帰りなさいと答えた
プ~は結婚後両親の店に
間借りという形で押し込んだ
プ~は人並みの愛情を受け育った
プ~があるとき
おじいさんに
うどん店をやりたい
と申し出た
おじいさんの冒険と失敗が終わったあとに
とぼけた発言をされた
おじいさんは食べ物店を経営するには
調理師の資格が必要という話などをした後
プ~がおじいさんがうどん店を経営して
プ~が御曹司としてお手伝いをしたいと語ったりしているうちに
のんびりプ~に
おじいさんは腹が立ってきて
息子を殴った
やりたいなら
まずうどん店で働いてからにしなさいと語った
おじいさんとばあさんは食べ物屋を在庫を抱え経営失敗したことがあった
在庫の残ったバンズを七輪で焼いて食べていた
しかし
近所の人はプ~の発言を聞いて
そのおじいさんが
うどん店を経営したら
おじいさんはもっと長生きだったのかもしれないと語られた
プ~は自分からは何もはじめない変わった人だった
プ~はおじいさんに殴られた後
話をしなくなり
朝と晩の挨拶だけとなった
プ~はおじいさんと向い合せで
小さな存在になっていた
おじいさんに殴られた後
プ~は農家の娘の妻と
おじいさんの店を出て
プ~の妻が美容室を開店し狭い店の控室に寝泊まりすることになった
その時生まれた長男が
プ~に瓜二つになり
大学を出ても働こうとしなくなってしまった
タラに似た感じの人たちが
店などを経営しない人が増えていった
1度した失敗は2度としたくない考えだった
ある会社のタラ似の部長の前に
人々にタラという愛称で呼ばれるおじいさんの息子に似た感じの息子が部下として座っていた
なにかあるにきまってる
と噂されていた
ゲーム人工が増えた時代だった
ゲームマネージャーGMは別のGちゃんという感じでGちゃんやじっちゃんと呼ばれていた
タラと息子のプ~は互いに2人きりで
話を交わすと気が狂いそうになる存在だった



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