お世話になります。 ロゴタイプは富岡の象徴である富岡製糸場のフランス積みの レンガをイメージしています。 なぜ、縦になっているかというと縁起物の「竹」をイメージしているからです。 真っ直ぐ。成長がとても早く、真っ直ぐ伸びる竹は生命の象徴であり、「未来への希望」。 世界で問題となっているSDGsに富岡から立ち向かっていき、支援していく。 そんな願いを込めました。 コメントの「新たな未来へすゝめ、とみおか」は福沢諭吉の「学問のすゝめ」にかけました。 「学問のすゝめ」は、新時代における身分は生まれではないといいます。 まさに、現在の世界にも当てはまりSDGsに大切な心だと考えております。 余談ですが、富岡製糸場の明治5年の開業当時に本が初編出版されているのにも運命を感じました。(笑) 最後まで読んでいただきありがとうございました。 宜しくお願いします。
メンバーからのコメント
お世話になります。
ロゴタイプは富岡の象徴である富岡製糸場のフランス積みの
レンガをイメージしています。
なぜ、縦になっているかというと縁起物の「竹」をイメージしているからです。
真っ直ぐ。成長がとても早く、真っ直ぐ伸びる竹は生命の象徴であり、「未来への希望」。
世界で問題となっているSDGsに富岡から立ち向かっていき、支援していく。
そんな願いを込めました。
コメントの「新たな未来へすゝめ、とみおか」は福沢諭吉の「学問のすゝめ」にかけました。
「学問のすゝめ」は、新時代における身分は生まれではないといいます。
まさに、現在の世界にも当てはまりSDGsに大切な心だと考えております。
余談ですが、富岡製糸場の明治5年の開業当時に本が初編出版されているのにも運命を感じました。(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
宜しくお願いします。