「設立40年を超える障がい者支援施設のイメージロゴ」へのtimkyanpyさんの提案（No.1）

メンバーからのコメント

提案させて頂きます。
シンボルマークを幸せの象徴の鳥・鳩にしたのは、就労支援サービス、介護支援サービス、居住支援サービスの3つの柱において障害という事で行動範囲が限られてしまう現状を就労に関しては色々なより多くの種類の羽を付けて飛び立てる様に　介護や居住に関しては色々な人の羽を借りていろんな所に飛んで行ける様に…という気持ちを表現しました。
ロゴタイプに一本の緑の線をさし色としていれたのは”繋がり、絆”をイメージしています。
シンボルマークのパターンとして枠が有るのと無いパターンの２種類をご用意してみました。
ワクは障害の無い世界と有る世界が絡み合って１つになって幸せの鳥が飛んで行く家紋風のイメージです。
お好みのタイプのシンボルマークで縦並び、横並びを揃えさせて頂ければと思っております。