補聴器はどうしても老人のイメージを拭い切れません。 今回はあえて「補聴器を必要とする子供」をキャラクターにしました。 子供キャラクターによって、敷居のバリアを取り除きました。 又、あえて子供が描いたようなラフな構図にして、 より親しみやすいデザインとなっています。 種々の手直しにも対応致しますので、 ご検討願います。
メンバーからのコメント
補聴器はどうしても老人のイメージを拭い切れません。
今回はあえて「補聴器を必要とする子供」をキャラクターにしました。
子供キャラクターによって、敷居のバリアを取り除きました。
又、あえて子供が描いたようなラフな構図にして、
より親しみやすいデザインとなっています。
種々の手直しにも対応致しますので、
ご検討願います。