応募時の契約金額

とりやめて再度募集


著作権処理は完全ですか。

オレンジの「応募画面へ」・・ボタンを押す

右下の薄ブルー枠ボタンである、「新しい条件を提示する」を押す

再度、２回目になりますが新しい条件・報酬額等で、応募可能です。

締め切った後でも、何度でも訂正追加出来ます。

◎契約金額を表示　○相談してから金額を提案
○時間単価制　◎固定報酬制

○契約金額　　○ワーカー受け取り金額

契約金額ーーーーーー円（募集条件：予算はワーカーと相談する）

□クライアントに源泉徴収をしてもらう
※契約完了後、源泉徴収に必要な本名と住所がクライアントに開示されます。


契約金額（税込）　　　　0円

ワーカー受け取り金額　　0円
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何も、チェックしないと、上記の感じですね。
◎固定報酬制・・・は、そのままで
○契約金額　　○ワーカー受け取り金額・・・は、問題ですが
たぶん◎契約金額にデフォルトでなっていると思いますが、
その場合は、契約金額（税込）とワーカー受け取り金額は自動的に出てきます、
□クライアントに源泉徴収をしてもらうもチェックされていて、
●結果的に、ワーカー受け取り金額は自動的に出ますが、かなり低くなります。

一番、儲ける方法として、
ワーカー受け取り金額に2200円入れて、
□クライアントに源泉徴収をしてもらうも・・チェックしないと
ワーカー受け取り金額に2200円のままですが、
●契約金額（税込）が、跳ね上がります。

もし、2200円そのまま行け取りたい場合は、その方法を実行します。
クライアント様の考慮を入れると、
契約金額（税込）に2200円と入れてやると、
●自動的に、ワーカー受け取り金額は下がります。

源泉徴収はどうするかですか、本来ならそのままチェックのままも良いですが、
私は外しています、でも、そこはあなた次第で強制しません。

ここは、元が安いし、手取り優先のが良いと思いますが、
クライアント様によっては駄目で、採用の際、修正されますので、
それに従えはよろしいかと思います。

いろいろやって、自分がこれだ！と思ったたら、それで良いのでは？
なにしろ、ワーカーにとって一番、気になるのは「手取りです」

こんな回答ですけど、何かしら参考になりましたなら幸いです。