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こんにちは、簡単なデータ入力を複数ではなく特定の方へ条件をしっかり確認した後に依頼したいのですが、
プロジェクトとタスクの形式ではどちらが適しているんでしょうか、またその二つの違いがいまいちわかりません..
またタスクで依頼したのですが依頼が1000件に達しており、断らない場合は自動的に全ての案件へ支払いがされることはないですよね?
初心者のため全体的な進行方法がわからずすいません
タスクについてはよく分かりませんのですいませんがお答えできません。
タスク形式はクラウドワークスのヘルプに書いてある通り「お仕事を依頼すると、複数のメンバーが同様の作業を行います。複数のメンバーの方への同様の作業の依頼や、たくさんの作業を行ってもらいたい時に最適な形式です。」ということで、five5様の考えには合わないかと思います。
プロジェクト形式というのは、まず依頼をかけて応募者を集めます。その様々な応募を見ながらクライアント様が気になる人と相談し、気に入った人1人から数人と契約します。
>複数ではなく特定の方へ条件をしっかり確認した後に依頼したいのですが、
この条件に合っているのはプロジェクト方式というのが分かります。
プロジェクト方式なら応募者とメッセージなどで綿密に連絡がとれて、信頼できる仕事が継続してできると思います。
はじめまして。
そのような募集であればプロジェクトタイプになります。
タスクの場合は、例えば「あなたがおすすめのサプリメントについての記事を書いてください」と言った感じで、不特定多数の方に大量に記事を募集するようなものが主流です。
募集の画面上に直接文章などを入力して納品するタイプのものです。
分からなければ一度上部メニューの「仕事を探す」から、それぞれどんな仕事が募集されているかを見てみると一番わかり易いと思います。
検索窓に「データ入力」と記載して、他の方たちがどんな風に募集しているか見てみるとよいでしょう。
プロジェクトタイプの場合は、応募してきた人の中から見積価格・各人のプロフイールから人柄やスキルなどを参考にして、必要人数と契約を結ぶ形の募集になります。
プロジェクトタイプであれば、納品形式の指定(EXCEL指定など)が可能です。
まずはプロジェクトで募集をかけ、応募者と仕事の内容についてやりとりをしてお互い納得したら契約を結び、実務に入るのが安心できる進め方だと思います。必要であればトライアルで仕事をお願いし、応募者のスキルを確認するのも有効な方法です。
そうしてある程度必要人数を確保できたらその中で仕事を回すというのが良策かと思います。
タスクの支払いに関してはクラウドワークスに確認した方がよいと思いますが、仕事をすればすべてに支払いは発生するものと思います。私はタスクの仕事もやった事がありますが内容にかかわらずとにかく納品時点で支払いは発生しました。(1件10円とか30円とかでしたけど)
一件3000円のタスクもありましたがクライアント側に納期が迫っているにもかかわらず仕事が残っていたケースのようです。
この場合は以前プロジェクトでこの仕事をしていたため、要領よく仕事をこなす事ができましたが、クライアント側から示されていた条件に満たないと支払いは発生しませんでした。