個人 / 男性 / 40代後半 ( 宮崎県 )
最終アクセス: 3年以上前
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閲覧ありがとうございます。
私は、薬学博士で現在大学の教員をしております。そのため、文書の執筆や校正は通常業務として行っております。日本語や作文法に関する講義も行っておりますので、これらの点について精通していると考えております。実力を学生に示すために、日本語検定の2級は取得しました。
また、医学系の研究(サプリメントの効果・副作用に関する研究、免疫と抗腫瘍(癌)効果、アレルギー関係の研究)も行っておりますので、統計処理やエクセルを用いたData解析も業務の一環です。さらに研究を行っていることから、医学英語の論文に日々触れており、学生が論文を読んで翻訳した内容をチェックしていますので、医学論文の翻訳もスムーズに行えると思います。加えて海外の雑誌への論文投稿(英語)も行っています。これまでに30報以上の英語論文を執筆・添削しています。
アメリカ人の留学生を定期的に受け入れていますので、日常レベルの英語は話せます。さらに病院内の業務の英語での説明や病院見学の際の通訳は行ったことがあります。
以前は大学病院に薬剤師として10年ほど勤めていましたので、病院の中の動きについては理解しております。その時の専門は、腫瘍治療、内科(呼吸器と糖尿病)、臨床試験・治験を担当していました。腫瘍治療に関しては国際論文をいくつか発表しています。
また現在も治験審査委員会の委員に任命されていますので、最新の新薬開発の情報が入ってくる環境です。写真は新薬開発に関する講演を行っているものです。
患者さんへ薬について分かりやすく説明することはもちろんですが、他の医療スタッフへの情報配信も行っていましたので、一般の方向けの説明や専門性の高い説明も経験しております。
医療系記事の監修も数社から依頼を頂いて行っております。
以上よろしくお願い致します。