ＤＲＭセールスライター

ライティング・記事作成

自己紹介

あなたは依頼する際に、こんな間違いをおかしてませんか？

・納期より早く仕事をしてくれる方が良い。
・出来るだけ安く費用を抑えたい。
・数を多くこなせる人が良い。

これらの間違いはよくある間違いなのです。
ですが、次の間違いに比べると大した間違いではないのです。
それは…

結果を出せない人に依頼するという間違い。

セールスレターを書く以上は、コンバージョンに繋げなくては何も意味がありません。
そこで、コンバージョン率を上げる為に必要な事を、どれだけ理解し取り組めるのかが、セールスライターの腕に掛かっていると言えます。

二人のライターがいた時、あなたが依頼するのはどちらですか？

一人は広告代理店で勤務し、クリエイティブな広告で人気の、キャッチコピーを書いた経験があるコピーライター。
企業や芸能人が、イメージアップを図る為に出す広告だが、結果に繋がっているかは不明。
もう一人はマーケティングを理解し、広告の効果を測定しながら、より効果的な文章の書けるセールスライター。
スプリットテストなどを試行し、クライアントに喜ばれる結果を出す努力をし、その方法やスキルも持っている。

こんな二人がいたら、もちろん後者の方を選びますよね？
もしかしたら、前者を選ぶ方もいるかも知れませんが…
私は、後者を選ぶ方としか仕事はしません。

あなたが、リスクを抑えつつ、より効果的なコピーを求めるのであれば、私に依頼して下さい。