個人 / 女性 / 40代前半 ( 熊本県 )
最終アクセス: 約6年前
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はじめまして。
10年間、医療機関のソーシャルワーカーとして勤務をしていましたが、2017年4月で退職。現在は翻訳の仕事を目指し、語学の勉強に専念しています。翻訳の仕事を目指す理由は、現在の医療福祉の制度では患者様への支援に限界があると感じたためです。患者様はいつも新しい治療、薬の開発に希望をもたれています。私はできる限り患者様のニーズに応えられる仕事がしたいと考え、医療分野の翻訳を目指すという選択をしました。
私は支援を行うためには医療・福祉の知識だけでなく、状況を的確に分析し、自ら積極的に行動するフットワークの軽さ、開拓心が必要であることを日々の業務で学び、今後は翻訳の分野で自分の能力を生かしたいと考えています。
仕事に対して丁寧に取り組むことは当然のことですが、さらにプラスαで相手のニーズに応えられるよう努めたいと思います。
情報収集に基づく分析、これまでの仕事で築いてきた人との繋がりが私の強みだと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
【自己PR】
私が生活をする上で気をつけていること、それは人との出会いを大切にすることです。
人と接するということは、同時に自分を見つめ直し、成長させる機会ともなるからです。自分の対応は、そのまま写し鏡のように相手の反応として自分にかえってきます。
対面で接するときも、他の媒体を介してコミュニケーションをとるときも同様です。今後も人との関わりの中で自分を成長させていけるよう、コミュニケーション技術と変化に気づける観察力を磨いていきたいと思います。
宮崎公立大学 人文学部 国際文化学科