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デザイン

自己紹介

ギャグ漫画からリアルイラストまで幅広い作画が出来ます。
湘南イラスト倶楽部
http://58754abd45e7670c.main.jp/syonan-irust-club/index.html

10代でスクリ－トーン2重貼り画法を開発、私のペン画を見て漫画家みんながマネをしたため、現代漫画がスクリ－トーンだらけになってしまった。
紹介動画あり→http://58754abd45e7670c.main.jp/syonan-irust-club/manga.html

アシスタント時代にハッピ－エンドのＬＰジャケットの都電のイラストを描く。
少年マガジンの編集長になる前の五十嵐さんに背景の絵を褒めていただいき、
タイトルも決めていただいた。
少年キングで巻頭カラー連載始まる。
スキ－の回は銀河鉄道777を大きく引き離してダントツの1位を獲得。
毎日新聞、女性週刊誌、ポパイに記事掲載。
藤子不二夫先生からエ－ルをいただいた。
オ－ルナイト日本からオファ－。
エスパ－伊東さんに「ギャグに切れがある」と評価をいただいた。
マイコン刑事の漫画家の下条よしあき君は「腹をかかえて笑っている」との評価。
漫画の内容をテレビ局に無断盗用れた事がある。
世界的な映画監督が私の漫画から触発されグレムリンが出来た。
ＣＤ-ＲＯＭキャラクタ－日本経済新聞社とケ－ブルＴＶに出る。

職業経歴
漫画家、イラストレータ－、デザイナー、ゲームデザイナー、説明員、投資家（株、FX）他にドラマーや姓名判断師としてギャラを貰ったことがある。

1977年に空飛光一というペンネームでデビュ－。
代表作品
バスボン特急（少年サンデ－）リ－ゼントかば（少年キング）、
ねこのゴルゴ（少年チャレンジ、アニメ化の話が出たが、まいっちんぐマチコ先生に決まった）、
ラブラブランチ（少年ビッグコミック）、むしむしリ－ゼント（コミックボンボン）、

ギャグ漫画家は当時軽蔑されていたため、嫌になり、
1988年頃から友人に勧められてイラストレータ－になり現在に至る。

90年代に友人とロボットのCD-ROMを出す。ケ－ブルテレビと日本経済新聞に出る。
イラストでは、ちらし1枚のイラストで人が来過ぎてホ－ムセンタ-がパニックになった。2回目もパニック。

キャラクタ－が好評価です。