イザナギ

システム開発

自己紹介

ユーザー体験シナリオを想定した情報設計
クライアントが発信したい情報をもとに、ユーザーニーズを考えた導線を設計することにより、ユーザーに提供しなければならないコンテンツやサービスを明確にいたします。
これにより、Ｗｅｂサイト本来の果たすべき役割と最終目標を設定し、より効果の見込めるＷｅｂサイトを構築してまいりました。

公開後の運用の効率化
コンテンツの質が問われる現在では、公開後にＷｅｂサイトを日々育てていかねばなりません。
その実用を考え、運用の効率化を図るためにＳＥＯに最適化された「文書構造」というルールで整理することにより、ユーザーにも「文章の読みやすさ」というメリットをもたらします。
そのためにWebサイト構造そのものを「テンプレート」と「コンポーネント」でフォーマット化し、運用への負担を軽減するＣＭＳでの開発も行います。

ディレクション能力
コンテンツ内容やスケジュール、予算額に合わせて制作フローを調整することで、効率良く業務を進めてまいりました。
またクライアントへのヒアリングの際には、プランナー、デザイナーに加えてコーダーやプログラマーのそれぞれの視点から企画やデザイン、技術的な判断も即座に行い、スケジュールの短縮と予算の縮小に心がけております。