kazuiwaki

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自己紹介

　当方、慶応義塾大学法学部卒。自民党代議士の公設秘書を７年経験した後、国内系戦略コンサルティング会社勤務・コスト削減コンサルティング会社のベンチャー企業の立ち上げメンバー（現在、東京丸の内にある、丸ビルに移転させました）、設立時は、マネージングディレクター、その後、執行役員　経営企画部長兼営業開発一部長を経験し、金融機関・ＶＣとの折衝など、金融関係者との経験を約10年積んでおります。

　現在は、独立した経営コンサルタントとして活動しております。また、国内系ヘッジファンドの幹部も兼任しています。

　特に、コーポレートファイナンスに力を入れており、金融機関からの新規借り入れのアドバイスに注力しています。ベンチャー企業などアーリーステージにある会社で、新規借り入れの場合、最初に失敗してしまうと、次に借り入れを行いたい時に、ハードルが高くなる可能性があり、新規の借り入れの成否は、企業の今後の成長に大きく影響します。その為、最初の新規借り入れは、営業活動もさることながら、会社の今後を左右するとても重要な、経営者の仕事です。
そのアドバイスを現役の某メガバンク融資課の在籍、バリバリのバンカーからの生の情報を交え、スカイプ、携帯電話、メールで差し上げます。面談によるご相談も対応させて頂きます。

　また、複雑な各種助成金の獲得、追加での借入れなどの際に、事業計画書等の大変時間のかかる面等な資料が、たくさん必要となりますがその作成もお手伝いします。

　一方、売上アップの施策を策定するのと対極にある間接経費のコスト削減の計画策定、削減金額シュミレーションの作成、総勘定元帳から、ＡＢＣ分析によるコストドライバー分析、新規取引先の開拓、コスト削減の実行までのサービスもご提供させて頂いており、時節柄、引き合いが多いコンサルティングとなっております。成功報酬でも請け負っておりますので、ご相談頂くのは無料ですので、お問い合わせ頂けましたら幸いです。
　クロスボーダー関係では、タイへの進出コンサルティングに注力しています。タイのメガバンクであるカシコン銀行の日本担当とは既に太いパイプがあり、現地の日本人が経営するコンサルティング会社ともパートナーシップを結んでいます。ワンストップでサービスを提供できる体制が整っています。