長嶋雅弘

システム開発

自己紹介

生まれも現在も東京都葛飾区
亀有で生まれる
昭和４０年１０月２０日が誕生日
亡父は青森県七戸町出身で中卒
亡母は長野県飯山市出身で高卒
亡父は昭和１２年に生まれた
先の大戦が始まる前
亡父は父と共に上京
私にとって青森の亡祖父
亡父はひとりっ子だった
亡父一家は、亡父が12歳の頃、上京し
浅草で暮らしたらしい
まだアメリカが日本を占領下に置き、
サンフランシスコ講和条約も締結されてなく
沖縄はアメリカの統治下だった頃
亡父の母は昭和２４年に他界
昭和３０年代に亀有に転籍
亡母は、地元の高校を卒業後に上京
亡母は、4人家族で、父、母、弟がいた
私にとって、長野の亡祖父、亡祖母、亡おじ
亡母一家は農家だった
先の戦時中、長野の亡祖父は兵隊に駆り出された
ポツダム宣言受諾後の昭和２０年８月２３日に
ソ連のスターリンが指示を出し、シベリアに抑留された
シベリア抑留から解放され帰国
亡おじを産んだ
因みに亡母は先の戦時中、昭和１７生まれ
誕生月日は、近藤正臣と同じ
青森の亡祖父が昭和４２年に他界
その後、柴又へ引っ越す
２部屋にトイレ、台所が有るアパート
風呂は銭湯で歩いて近くの所にあった
昭和４３年の立秋が過ぎてから妹が誕生
誕生月日は、黒柳徹子と同じ
昭和４９年に水元猿町に2度目に引っ越して現在に至る

小学校入学は柴又にある東京都葛飾区立北野小学校
小学４年生時に現在地に引っ越ししたので、
東京都葛飾区立幸田小学校へ転校し、休みがちだったが、普通に卒業
小学校在学中、区画整理で、水元猿町は、西水元に変わる
中学は、東京都葛飾区立葛美中学校へ一期性として入学しこちらも普通に卒業
高校は、東京都立水元高等学校へ入学
入学試験を初めて体験
滑り止めで修徳高校を受験
私立高校なので、金銭をかけたくないので、修徳高校にも合格したが、
都立高校を選択

昭和５５年

ＳＡＰ社ＥＲＰパッケージアドオン開発を１０年ほどやっています。

社会人として、プログラマー１４年、学習塾での事務を７年半やりました。