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音楽・音響・ナレーション

自己紹介

閲覧ありがとうございます。

以下に簡単な自己紹介と対応可能な業務内容を記載したので、ご参考にしていただければ幸いです。


【経歴】
・慶應義塾法学部3年 国際政治学専攻
・2017年からから現在まで、フリーランスのライター、および翻訳の業務で活動
・自主制作映画の劇伴作曲としても複数回活動。

【資格】
・TOEIC 800点

【可能な業務】
翻訳: 和文英訳、英文和訳
ライティング: 記事作成、レビューライティング
作曲: DAWを用いた電子音楽, ポップス, ロックの音源制作

翻訳においては原文のニュアンスを重視し、細かな意味を損なわない滑らかな訳を意識しています。専攻は政治学ですが哲学や理系学問、およびIT技術に関する知識も持ち合わせているためある程度の専門用語、学術用語などにも対応可能です。

ライティングに関しては論理的な構成と状況にマッチした言葉選びに自信があります。映画や音楽、芸術作品のレビュー記事やブログ記事の作成、および論文形式やそれに近い形のドキュメントの作成に対応できます。記事の制作だけなく、添削も承ります。

楽曲制作は6年ほど経験があり、学生を中心としたアート団体において、自主制作映画の劇伴の作曲を担当していました。得意とするのはシンセサイザー中心の電子音によるBGM、ポップス、ノイズミュージックなどです。使用DAWはAbleton Live 9です。

PCの使用には慣れており、wordやexcel、Photoshopなどを用いての作業が可能です。

クライアントの持つイメージを最大限汲み取るため、イメージや要望があればチャットワークなどで伝えていただければ幸いです。