hirash13

システム開発

自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。
性格的にサポート役は得意です。
安定感や責任感があると評価いただけることは喜びです。


─　略歴

WEBコンテンツ関連業務は、オペレーター・コーダー・デザイナー・ディレクター、営業職とマーケティングオートメーション運用業務を含めて約15年の経験がございます。BtoB・BtoCどちらも運用案件中心に対応しておりました。直近ではマーケティング戦略コンサルタントとして、主にマーケティングオートメーションの活用提案を行なっておりましたが、自社のコンテンツマーケティングやインサイドセールス、リクルートスカウト担当としても同時に進行しておりました。マーケティングオートメーション関連業務は4年目を迎えております。


─　自己PR

＜1＞　多面的な視点でのWEBコンテンツ制作
指示を受ける作業者でありながらも、与えられた業務の成り立ちや役割・成果物の目的を確認しながら対応するよう心掛けておりました。化粧品メーカーでのクリエイティブをきっかけにマーケティング知識をつけはじめ、一般的なユーザーの行動パターンを意識したWEBサイト改善提案をしておりました。積極的に「構成」について考えて対応いたします。

＜2＞　施策運用に対する計画性・安定性・再現性
タスクを細かいところまで書き出し明文化させ、実作業工数を計測して自己管理することで無理のないWBSスケジュールの作り方を学び、PERT図を描くことで「急いだ場合はどういう連携が必要で、どれくらいの工数が必要である」と説明できるまで言語化を繰り返しました。ディレクター職についてからは、これらが属人化させない手順作成に役に立っております。業務の引き継ぎをするときは、後任の方から「安心して仕事ができるイメージが湧きました」という言葉をいただいたので、再現性のある業務フローへと繋げます。

＜3＞　リスクとベネフィットを意識した品質管理
作業慣れしてきた頃にミスが起きやすくなることが分かってからは、各メンバーで曖昧であったチェックポイントを洗い出して言語化し、見落とさない仕組みづくりへ繋げました。新しい施策を運用するときには、リスクを負うことにならないか繰り返し作業者と確認しています。急ぎ案件であっても慌てずに品質を落とさないように心がけたコミュニケーションをします。