morinobu_yoshida

ライティング・記事作成

自己紹介

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
フリーランス編集者・校正者の吉田と申します。
現在はカナダのトロント在住です。

2015年から2019年まで学術系出版社に勤務した後、2020年からはフリーランスとして書籍・雑誌・行政の事業報告書といった多様な出版物の編集や校正、記事の構成、文字起こし等を手がけております。
特に人文・社会科学系の分野を得意としております。
フリーランスとしてこれまで手がけた仕事については以下をご覧ください。

【書籍編集】
▶山田創平編著『未来のアートと倫理のために』（左右社、2021年）企画立案・編集・校正・対談と座談会の文字起こし＋構成
▶大島新＋「なぜ君」制作班『なぜ君は総理大臣になれないのか』（日本評論社、2021年）編集協力
▶平野真弓・内山幸子（発起人）『戸口に立って――彼女がアートを実践しながら書くこと（英題：Standing by a Doorway: Her Thoughts and Notes Beyond Working in the Arts）』（ロード・ナ・ディト、2023年、非売品）日英バイリンガル書籍の編集・校正

【雑誌記事・報告書・リーフレット等】
▶『2019年度京都市 文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業報告書』（東山アーティスツ・プレイスメント・サービスHAPS、2020年）セミナー及びフォーラム報告 校正・編集協力・座談会文字起こし＋構成
▶『2020年度 コロナ禍における京都市の文化芸術支援事業報告書』（京都市文化芸術総合相談窓口・公益財団法人京都市芸術文化協会、2021年）校正・編集協力・座談会文字起こし＋構成
▶平野真弓編『別の入口から――展覧会づくり再考』（ロード・ナ・ディト、2021年）校正・編集協力
▶鶴幸一郎・柏木一恵「対談　コロナ禍で精神医療・福祉の場はどないなってる？――精神保健福祉士の立場から」『統合失調症のひろば』18号（日本評論社、2021年）対談記事構成
▶京都市男女参画推進協会発行『男女共同参画 "はじめの一歩" Book 2022』編集協力
ほか

【文字起こし発注元】
▶奈良県立大学
▶京都精華大学
▶京都市文化芸術総合相談窓口


丁寧な校正や精度の高い文字起こしには自信がございますので、まずはお気軽にお問合せください。