Crow-konishi

システム開発

自己紹介

　コンピュータに携わる仕事について、４０年近くが経ってしまいました。
最初に、触れたコンピュータは、ＨＩＴＡＣ１０Ⅱ（日立製）という汎用機で、今なら、何処かの博物館で展示されていそうなものです。プログラムの開発はアセンブラ言語でした。当時は、コンピュータを触ることが、楽しくて、初めて、苦労して作成したプログラムがコンピュータ上で動作したときの嬉しかったことを今だに思い出すことができます。

　以来、延々とコンピュータに触れて来ることとなりましたが、近年（１５年ほど）は、「システムの解析・改修」、「データの分解析」、「システム運用管理と改善」、「サブシステム開発」…などが、主な仕事となって、現在に至っております。
　今までの次のようなスキルを活用して、メンバー登録させて頂くこととしました。
　　・「データの分解析」　　…　システムログの解析、マスタの更新履歴解析、複数システム統合に伴うマスタ等分析（”マスタ統合ツール”の作成を伴う）
　　・「サブシステム開発」　…　未収金管理システム、…保険料試算ツール、会計システムデータ正誤チェック・訂正ツール、マスタ統合ツール（再掲）、他
　以上、Excel（マクロ（VBA）、関数など）、Access（VBA、マクロ、クエリ（デザイン）、各種クエリ、関数など）によるもので、それを活用したいと考えております。