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ビジネス・マーケティング・企画

自己紹介

こんな会社を経営しています。


昨今、「テクノロジーの力で社会課題を解決する」という社会起業家が増えています。
そうした企業の多くは、世の中にとって有益なサービスを提供しようと頑張っていただいている一方で、行政や政治に対するアプローチが上手ではありません。
私は、2023年4月末まで8年間、IT業界出身の地方議員として、このギャップを痛感してきました。
そして2023年5月からはこのギャップを解消し、もっと世の中を良くするスピードを加速させるために、議員を辞して公共政策コンサルティング会社を設立するに至りました。

具体的なサービス内容は、元議員の経験を持つ代表（私）が、各企業がターゲットとする自治体の社会課題を公式に炙り出すことを目的に、 各自治体の議会での議員質疑を仕込むための企業提案内容をコンサルティングし最適化後、当該自治体の議員と私が直接質疑調整を行い、最終的には当該自治体の役人から具体的な答弁（公式に課題認識を表明）を引き出していくものです。

公式に課題認識を表明した後は、一般競争入札という形になりますので、「サポートした企業のサービスが選ばれるかどうか」までは保証されないものの、少なくとも「同じようなアプローチで同じような課題を解決するためのサービス」が導入される可能性が高くなり、結果的に世の中が良くなるスピードが加速します。このサイクルをフルスロットルで回していきます。


もし、あなたの会社のサービスを自治体に導入したいと考えているのであれば、まずはご相談ください。

なお、真に世の中を良くするサービスのみを普及させたいと考えています。
こちらの独断と偏見で、お断りする場合もございます。
※お金のためならなんでもやる、というスタンスではない、とご理解いただければ幸いです。