cwno様 「日本の旅行観光情報をまとめたウェブサイトのロゴ制作」の提案をさせていただいます。 まず、DoCoJapan様のサイトを拝見させていただきました。 現在の仮ロゴは参考にしないでください、とありましたが、 「DoCo」の「o」の部分の使い方はおもしろいと思いましたので、 その部分のイメージは流用させていただきました。 基本的には「Japan」を(外国の方に)意識させる事を重要視しました。 書体は文化圏を問わず受け入れやすさを考慮し、 あまり気をてらわずオーソドックスな形を選び、 必然的に「Japan」の文字は赤系色にしました。 それと対比させ「Japan」をさらに強調させるために、 「DoCo」の色は青系色にし、落ち着いた印象を与えました。 また文字の下には墨で書いたイメージのラインを置き日本らしさを演出。 最後に外国の方には日本的なアイコンとしてとてもキャッチーな「番傘」を配置。 ただ目を引くだけの意味ではなく、 これには「雨が降った時の助けになる道具」=「傘」というイメージを、 「外国の方が日本旅行の時に助けになるサイト」=「DoCo Japan」 という意味でオーバーラップさせました。 ご検討よろしくお願いいたします。 エムレコーズ
メンバーからのコメント
cwno様
「日本の旅行観光情報をまとめたウェブサイトのロゴ制作」の提案をさせていただいます。
まず、DoCoJapan様のサイトを拝見させていただきました。
現在の仮ロゴは参考にしないでください、とありましたが、
「DoCo」の「o」の部分の使い方はおもしろいと思いましたので、
その部分のイメージは流用させていただきました。
基本的には「Japan」を(外国の方に)意識させる事を重要視しました。
書体は文化圏を問わず受け入れやすさを考慮し、
あまり気をてらわずオーソドックスな形を選び、
必然的に「Japan」の文字は赤系色にしました。
それと対比させ「Japan」をさらに強調させるために、
「DoCo」の色は青系色にし、落ち着いた印象を与えました。
また文字の下には墨で書いたイメージのラインを置き日本らしさを演出。
最後に外国の方には日本的なアイコンとしてとてもキャッチーな「番傘」を配置。
ただ目を引くだけの意味ではなく、
これには「雨が降った時の助けになる道具」=「傘」というイメージを、
「外国の方が日本旅行の時に助けになるサイト」=「DoCo Japan」
という意味でオーバーラップさせました。
ご検討よろしくお願いいたします。
エムレコーズ