「【初めての依頼です】起業設立予定の経営コンサル会社の「ロゴデザイン」をぜひお願いいたします！」への空絵人さんの提案一覧

空絵人さんの提案

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提案日時 2015年05月11日 11:44

メンバーからのコメント

この提案は、先の27、28のヴァリエーションで、スペースに余裕があるときの展開例です。こうすると全体が正方形に近くなるので、ロゴタイプでありながらロゴマークの機能も果たせると思います。
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提案日時 2015年05月11日 11:42

メンバーからのコメント

この提案は、先に提案させていただいた27番のヴァリエーションで、説明文字列を仮想キューブの奥の面に入れてみたものです。
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提案日時 2015年05月11日 11:40

メンバーからのコメント

この提案は、先に提案させていただいたアイデアをもう少し進めてみたもので、「I」、「Chi」、「Ka」の３つの要素が、だれの目にもわかりやすいように、３要素の背後に仮想のキューブを設定してみたものです。キューブのスケルトンだけですと少々視覚的に弱いので、キューブのいちばん手前の面にだけ彩色をほどこしました。「I」は「革新」を象徴できるような黄色（有彩色の中ではいちばん明度が高くとんがった印象がある）、「Chi」は「知」の冷静さを表現できる青、そして「Ka」は「価値感」を表現できるような暖色系ですが、赤やオレンジにしてしまいますと全体のバランスが崩れますので、少し青みに寄せてヴァイオレット系にしました。この色相は、色彩学上、女性にも好まれやすい色ときいております。
キューブの色面だけでも充分に「I」、「Chi」、「Ka」の文字列の夫々の性格は表現できると思うのですが、このアイデアでは、さらに各文字列の意味するところを上部に具体的に書いております。やや説明的になりますが、会社の性格を初対面の方に説明するときなど、パンフレットなんかにこのロゴが入っていれば、カンタンに説明できるという利点があります。「IChiKa」という文字列を見て、「I」、「Chi」、「Ka」と分解し、さらにその意味を考える……ということは、普通には難しいと思われますので、この場合は説明的なロゴの方が良い結果をもたらすのではないかと判断させていただきました。
むろん、スペースがなくてロゴが小さくなる場合や、説明的になりすぎると感じられる場合には、この「説明文字」は取ってしまっていいと思います。
それから、和文ロゴですが、「IChiKa総合研究所」と「イチカ総合研究所」の二通りの表記があると思いますが、文字列「IChiKa」は、はじめての人には発音もけっこう難しいであろうという点を考えますと、「イチカ総合研究所」の方がカンタンに読めるだけ入りやすいと考え、こちらにさせていただきました。
書体は、「IChiKa-RI」はAyuthyaを少し太さを調整して用いています。また、和文と英文は、小塚ゴシックproを、太さやハイト（高さの割合）を少し調整して用いております。
説明が長くなって申し訳ありませんが、以上のとおりです。よろしくお願いいたします。
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提案日時 2015年05月11日 00:09

メンバーからのコメント

先に提案させていただいたアイデアの色のヴァリエーションです。
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提案日時 2015年05月11日 00:09

メンバーからのコメント

先に提案させていただいたアイデアの色のヴァリエーションです。
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提案日時 2015年05月11日 00:08

メンバーからのコメント

「IChiKa」という文字列は、「I」と「Chi」と「Ka」に分節されるわけですが、これを「IChiKa」と続けて書いた場合、見る人に一目でそのことがわかるというのは難しいと思います。それで、文字列の背後に、単純な図形のシルエットを配置することによって、見る人に自然に分節が認識されるように考えてみました。
具体的には、「I」の背後に四角形、「Chi」の背後に三角形、「Ka」の背後に円形の、それぞれシルエットを薄めの色で配してあります。この図形のシルエットが全体としてマーク的な効果ももたらし、全体が一体となってロゴマークとして機能するようになっています。
また、アクセントとして「Chi」の「i」の点の色を変えてみました。
書体の種類ですが、「IChiKa-RI」の文字列はこのロゴのために作字した完全オリジナルです。その下の和文と欧文は、小塚ゴシックproのレギュラーを用いています。
よろしくお願いします。