追加提案2の名刺イメージその1です。
追加提案その2です。
健康の要素を若々しい葉っぱで表現しました。
葉っぱを入れると背景の青と緑は色がうるさくなり過ぎるので、あえて取り除きスッキリとさせました。
追加提案1の名刺イメージその2です。
追加提案1の名刺イメージその1です。
追加で2案ご提案させていただきます。
まず1案目です。
大空に広がって行く波で活力を表現しました。
頭文字のGを逆さにする事で、北半球と南半球をイメージしています。
ここではAとGと読めるようにするのではなく、あえてGを逆さにすることでAとGだなと考えさせ印象に
残るロゴを目指しました。
円は地球、横に半円のラインは地平線であり架け橋をイメージさせるように制作しています。
AとGだけでは日本とオーストラリアだとわからないので、シンボリックに両国国旗の日の丸と星をあし
らいました。
イメージカラーは青と緑で、大陸と大空を表現しました。
果てなく続く大空と仰ぎ、大いなる大地を踏みしめ前をしっかりと進むという想いを込めました。
緑のロゴと同じコンセプトですが、少し見た目を変えています。
頭文字のGを逆さにする事で、北半球と南半球をイメージしています。
ここではAとGと読めるようにするのではなく、あえてGを逆さにすることでAとGだなと考えさせ印象に
残るロゴを目指しました。
円は地球、横に半円のラインは地平線であり架け橋をイメージさせるように制作しています。
AとGだけでは日本とオーストラリアだとわからないので、シンボリックに両国国旗の日の丸と星をあし
らいました。
イメージカラーは青で軽くグラデーションをかける事で豊かな海の生命力を表しています。
頭文字のGを逆さにする事で、北半球と南半球をイメージしています。
ここではAとGと読めるようにするのではなく、あえてGを逆さにすることでAとGだなと考えさせ印象に
残るロゴを目指しました。
円は地球、横に半円のラインは地平線であり架け橋をイメージさせるように制作しています。
AとGだけでは日本とオーストラリアだとわからないので、シンボリックに両国国旗の日の丸と星をあし
らいました。
イメージカラーは緑で軽くグラデーションをかける事で生き生きとした生命力を表しています。
頭文字のAとGを使い、地平線をまたぎ日本とオーストラリアを表現しました。
船の上にある羅針盤のような、望遠鏡のようなフォルムを持たせる事で高級感や冒険心をくすぐるロゴ
になったと思います。
横線を地平線と見立て、南半球と北半球を表現しています。
文字もそのラインに合わせ丸みを帯びさせることで地球の丸みを想像させる効果を狙いました。
単純に地図と矢印を使いオーストラリアと日本を駆け巡るイメージを表現しました。
イメージカラーは生命の故郷の海の青と、生き生きとした森林の緑を使用しています。
日本とオーストラリアは遠いですが、同じ海で繋がっています。
そんな大海をもろともせず、サービスの提供に全力を注ぐという思いを込めています。
メンバーからのコメント
追加提案2の名刺イメージその2です。