はじめまして、K.Hirota と申します。 提案申し上げます。 近年、地球環境の差し迫った危機により公的な対策事業 民間企業のエコキャンペーン、あるいはECO製品の普及によって様々な 関連ロゴマークを目にする機会が多くなっておりますが どうしても同じようなイメージになってしまいますので何処で一線を画すのか悩ましいところです。 本件もある種の共通イメージから逃れることはとても難しく各参加者の方々も悩まれたことだと思います。 私も例外ではありませんが少しでもその呪縛から逃れるために モチーフをEあるいはeを主軸にしたくなるところをSUPPORTのSを選択することで道を開こうと考えたのが本案です。 2社の共通イメージということで欧文と和文の名称に分かれており共にSというイニシャルを持った名称ではないので 無理があると言われればその通りなのですが科学もその意義をただせばSUPPORTに通じておりますので Sを中心にして陸のイメージと海や川の両方の自然イメージで囲むことによって健全なる自然のイメージに近づけようとしたものです。 グラデーションなどを採用していないフラットデザインですのでユーティリティも高く無理の生じない使用が出来ると考えます。 ロゴタイプも両方共すっきりした書体になっており時代に左右されない普遍性を考慮しております。 どうぞご検討をお願い致します。
メンバーからのコメント
はじめまして、K.Hirota と申します。
提案申し上げます。
近年、地球環境の差し迫った危機により公的な対策事業
民間企業のエコキャンペーン、あるいはECO製品の普及によって様々な
関連ロゴマークを目にする機会が多くなっておりますが
どうしても同じようなイメージになってしまいますので何処で一線を画すのか悩ましいところです。
本件もある種の共通イメージから逃れることはとても難しく各参加者の方々も悩まれたことだと思います。
私も例外ではありませんが少しでもその呪縛から逃れるために
モチーフをEあるいはeを主軸にしたくなるところをSUPPORTのSを選択することで道を開こうと考えたのが本案です。
2社の共通イメージということで欧文と和文の名称に分かれており共にSというイニシャルを持った名称ではないので
無理があると言われればその通りなのですが科学もその意義をただせばSUPPORTに通じておりますので
Sを中心にして陸のイメージと海や川の両方の自然イメージで囲むことによって健全なる自然のイメージに近づけようとしたものです。
グラデーションなどを採用していないフラットデザインですのでユーティリティも高く無理の生じない使用が出来ると考えます。
ロゴタイプも両方共すっきりした書体になっており時代に左右されない普遍性を考慮しております。
どうぞご検討をお願い致します。