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コンペ
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21,600円
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掲載日
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2016年07月01日 |
応募期限
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2016年07月06日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 追記事項: ゴールドもあり。青、黒、ピンク以外はありえます アイデア次第 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 17 人 |
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気になる!リスト | 11 人 |
目的・概要 |
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動画サイトを運営しています 2020年東京五輪にむけ、インバウンド向けの旅動画番組を全国自治体と制作するにあたり、日本らしさをイメージさせるロゴをつくり、番組の特徴を定着させたいと思います。ポイント以下 |
依頼詳細 |
1)以下に示す「メインタイトル」「サブタイトル」でひとつのエンブレムっぽくしたい。 メイン・・・Retro.JAPAN サブタイ・・・A Journey to Good Old Days 当然メインが一番大きくエンブレムになり、下に添える感じでサブタイ。 ふたつが四角いスペースにすっぽりおさまるような感じにしたい。 2)レトロ(Rtrospective)は、英語圏では日本人のような使い方をしないので、とくにRetro=Retrosupectiveの略であるということをわかりやすくしたい 3)「古き良き」がテーマだが、サムライ、京都、芸者、富士山のようなベタに日本ではなく、外国人がまだ知らない、「ありのままの日本」「本当の日本」「街中を歩いて知る日本の意匠・デザイン・くらし」みたいなテーマにした番組なので、そのへんをふまえていただければ。 たとえば、ハリーポッターの英語版ロゴみたいなものも悪くないが、ホーロー看板みたいなイメージも捨てがたい。かといってあまり「古さ」ばかりに傾倒せず。 4)全体はベタ日本を避けるが、ロゴのどこかに日本らしいマークをあしらってほしい。(ベタならどれかのアルファベットの一部が富士山だったり。。など) 5)コンペは英語だが、コンペ後日本語版もお願いする場合があります(あくまで英語デザインのアレンジなのでプラスアルファ程度ですが)。 6)納品はイラストレータデータでお願いします メインとサブタイは別のレイヤーにする場合があるので統合しないでほしい。 7)番組が製作中のためお見せできないのですが、30代の女性英語レポーターと、日本人の60代作家文化人が出演者で、日本のなつかしい町(寅さんに出てくるような町)を訪ね、散歩する旅番組です。 8)納品後の著作権は弊社に帰属します 以上はあくまで基準です。なるべく自由な発想でお願いいたします |
重要視する点・経験 |
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
注意点・禁止事項 |
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
その他のコメント |
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。 作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
すでにお伝えしましたが、今回デザインでは、異国間と和の風味の色、バランスが一番でしたので選択させていただきます。納品データについては改めてご連絡させていただきます。よろしくおねがいします。
応募者全員へのお礼・コメント
決して大きくない予算にたくさんの応募をいただき、本当にありがとうございました。また、クオリティの高さに驚きと感動を禁じ得ません。
どうしても選択は一点のため、気に入っていながら今回もれてしまったデザインが多くあるのですが、同じインバウンド路線でホテル企画などがあり、個別にご相談することがあるかもしれませんので、その際は宜しくお願いいたします。